ナースやすこの健康プラス
妊婦の健康シリーズ17:朝、手がにぎりにくい
そろそろインフルエンザの予防注射が始まってるみたいですよ。
妊婦の皆様、ぜひ早めに予防注射を考えて下さいませ。
予防注射を受けることが心配な方や、
予定日が迫っている方でタイミングが難しいと思う方は、
次の定期検診のときに主治医と相談を!

さて今回は、妊婦の健康シリーズ第17弾、
「朝、手がにぎりにくい」です。

特に妊娠後期になってくると、
朝起きたときに手がにぎりにくい、
こわばったようになる、
手をにぎるとなんだか痛い、
そんな症状を感じることがあります。

同時に、
指輪がきつい、
指が太くなった、
指のシワが少ない、
などと感じることも。

でも、そういう症状はたいていは朝だけで、
時間とともに引いていき、
午後や夕方には忘れていることも多いのでは?

これはおそらくむくみです。

寝ている間、普通は何度も寝返りをうつわけですが、
お腹が大きくなると、
動きにくいのと、
無意識にお腹を守るのか、
寝返りが少なくなると考えられます。
そのために腕や手の血流が悪くなってしまい、
手がむくむのだと考えられます。

ということならば、
ま、寝ている間のことは仕方ないわけで、
朝、むくんでいたらどうするか、っちゅ〜話ですね。

朝、手がにぎりにくかったら、
両手を上に上げて、グーパー、グーパーしてください。
がんばって、何度も何度も。

肩や首のストレッチをしたり、
温めたりして
血流を良くしてあげるのもいいと思います。

それと、ウォーキングなどの運動も効果的です。
ただ.. 手を下にブラブラしながら歩くと、
逆にひどくなることもあるので..(^^;;
そういう方には水泳がオススメ
水泳は、ホントにむくみがとれますよ。(^^)V

それと、手がむくんできて指輪がきつくなってきたら、
外しておいたほうがいいですよ。
むくみがひどくなって、完全に外せなくなり、
指輪を切ってもらったという人もいますから。

いずれにしても、
時間とともに手の違和感がとれるのであれば、
おそらく特別の病気ではなくて、
前述のようなことが原因だと思います。

でも、時間が経ってもぜんぜん違和感がとれないとか、
手をグーパーしても何してもダメとか、
痛みがひどいといった場合は、
別の問題かもしれませんから、
一度主治医に相談してみてくださいね。

日に日に寒くなってきますから、
皆様、風邪をひかないように気をつけてください!
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# by tiger_yz | 2011-10-25 00:14 | 妊娠と出産の話 | Comments(0)
妊婦の健康シリーズ16:静脈瘤
いやいや、先週は連日で野球観戦をいたしまして。
野球場ってのは、だいたいヘルシーなものは売ってないし、
帰宅も遅くなるから、夕飯が深夜になり..。
で、2日で体重がほぼ1kgUP!!!!(^^;;
次の日から、ダイエットしてますですよ。
ただご飯をおかゆに変えて、
肉や魚を豆腐や白はんぺんに変えてるだけですが(^^ゞ
お豆腐でもピカタにしたり、
白はんぺんでもにんにくとしょうゆで焼いたりすると、
かな〜り満足度高し。(^^)V
うむうむ、よしよし。
..とりあえず、観戦前の体重にはすぐに戻りましたが、
もうちょっと続けようと思ってます。

さて今日は静脈瘤のお話。
「じょうみゃくりゅう」と読みますです。

これは、静脈がブッとふくれてボコボコと目立つようになるもの。
「瘤」はコブという意味です。
高齢の方にもみられることがあります。
おばあちゃまの膝の裏とかふくらはぎとかに
静脈瘤ができているのを見たことがある方もいらっしゃるのでは?

妊娠すると、お腹で赤ちゃんと子宮がぐんぐんと大きくなります。
すると、下半身から血液が戻るためにお腹に通っている太い静脈が圧迫されて、
下半身からの血液の戻り具合が悪くなります。
そうすると、脚の静脈に血液がたまったような状態になって、
圧力が高まります。
このとき、静脈の壁がふくれやすい方だと、
ブッとふくれちゃう、というメカニズムです。

膝の裏やその上下のあたり、または外陰などにできることがあります。
コブ状にはっきりとボコボコしてくることもあれば、
その一歩手前の感じで、静脈がすごく目立つ、という程度のこともあります。

できてしまうことはある程度仕方ないことで、
たいていは出産すれば元通りになるので心配はないのですが、
やっぱり見た目が嫌かもしれませんよね。

ひどくなって脚に痛みが出たり、
その部分で血栓(血のかたまり)ができたりしてはいけないので、
何らかのケアをしてあげたほうがよいですね。

まず、むくみ防止用のソックスのように
少し圧迫できるソックスやストッキングをはくと悪化防止に役立ちます。

立ち仕事が多い、ずっと座った姿勢で動かないという方は、
ときどき歩いて筋肉を動かしたり(筋肉の動きが脚の血液を送ってくれます)、
できれば横になって脚を高くして休むこと。

適度な運動は効果的です。
脚の筋肉を動かしたり、
運動をして全身の血液循環が良くなれば、
悪化防止効果が期待できます。

特に水泳はGOOD。
重力がほとんど関係なく、
水平になってする運動で、
水圧もごく弱いけれどもかかってくれるので、
脚からの血液の戻りはよくなります。

入浴して血液循環をよくしたり、
脚を軽〜くマッサージしてあげるのもよいでしょう。
ただし静脈瘤の部分は強く揉んだりしないこと。
表面を優しく、脚の先から太ももに向かって
ゆっくりとマッサージしてあげてください。

実の母親も妊娠中に静脈瘤が出た、
という方もちょくちょく聞きます。
体質が似ちゃうんでしょうね。
お母様が妊娠中に静脈瘤が出たという方は、
自分も出るかもと思って早めに予防策を講じたほうがよいかもです。
..ま、体質が父親に似ることもあるわけですが。(^^ゞ

とにかく、出産すれば元に戻ります。
ただ、一度静脈瘤が出た方は、
次に妊娠した時にも出る可能性はあるし、
もしかしたら、おばあちゃんになってからまた出るかもしれません。
そのことを頭のスミに記憶しておいて、
早めにケアをしましょうね。

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c0128703_0261288.jpg野菜が高い!! 特に葉もの野菜が高いですね〜。そんな秋口にはサンチュ。去年も重宝したので、近所の直売所で苗を買って来て植えました。まだまだおチビですが、しばらく役に立ってくれるでしょう。
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# by tiger_yz | 2011-10-18 00:38 | 妊娠と出産の話 | Comments(0)
妊婦の健康シリーズ15:股関節や恥骨部が痛い
すいません。先週、更新できませんでした。
最近スタートした仕事で頭がウニになっちゃってました(^^;;

朝晩、涼しくなって、妊婦さんたちも「寝やすくなった」
「過ごしやすくなった」とホッとしてますね。
その一方で「風邪をひいた」という妊婦さんもチラホラ。
気をつけてくださいね、皆様。

さて今日は骨盤や脚まわりの痛みについて。

妊娠中、特に後期に入る頃から、
歩いていると、股関節がカクッとして急に力が抜けたようになって痛む、
椅子から立ち上がるときに、股関節や恥骨にピキッと痛みが走る、
などの訴えが聞かれ始めます。
中には中期の頃に痛みが始まっちゃう人もいますね(>_<)

ひどくなると、痛みで歩くのも大変な状態になっちゃう方もいます。

股関節というのは、骨盤と太ももの大腿骨のつなぎ目のこと。
脚の付け根ですね。
痛みは、前のほうに出る人、横に出る人、お尻のほうに出る人など
まちまちです。
恥骨というのは、左右の骨盤の骨が下腹の下の方でつながっているところ。
ここは動く関節ではなく、
左右の骨の間に軟骨のようなものが挟まっていて、
靭帯というスジでつながった形をしています。

妊娠の後期頃になってこれらの場所が痛むようになるのは、
妊娠中に出るホルモンの影響。
そのホルモンは、骨盤などの関節のつなぎめの部分を少〜し緩めるんです。

出産のとき、赤ちゃんがスムーズに出てこられるように、
ママさんの骨盤はほんの少し広がるんですね。
そのための準備=骨盤が少〜し緩む=が、妊娠中から始まっているわけ。

そして、そのホルモンは骨盤だけじゃなくて、他の関節にも影響してしまう。
つまり股関節や膝なんかも関節が少〜し緩んじゃう。

で、人間というのは左右対称じゃないし、
必ずしも負担のない正しい姿勢をしているわけじゃないから、
骨盤や股関節なんかが緩んでくると、それが「ゆがみ」になることがある。
で、どっかの神経をピッと刺激したり、
そのゆがみでどこかの筋肉に負担がかかったりして、
痛みが出てきちゃうわけですね。

骨盤とか股関節が緩むといっても、ほんの少〜しですよ。
グラグラになったりはしません。(^^;;
とはいえ、人の体というのはホントに微妙なバランスでできているので、
そのほんの少しの緩みやゆがみが、それなりの影響を及ぼしてしまう、と。

それと、恥骨の部分はもともと結合が弱いので、
ひどい場合はここがぐい〜と広がっちゃうことがあります。
その場合は、ホントに痛くて歩けなくなっちゃいます。
歩くのが大変なほど痛い場合は、早めに産科の主治医に相談してくださいね。

歩いていると痛みが走る、立ち上がるときに痛い、
といった程度(“程度”なんて言っても、しんどいのは確かですけど(^^;;)の場合は、
まずは痛みが出るような動作をできるだけしないこと。
立ち上がるときは、腕の力も使ってゆっくり立ち上がるとか、
痛いのにウォーキングは必要だとばかりに無理して2時間も歩くとか..
そういうことは、症状を悪化させちゃうので避けましょう。

ただ、運動はある程度は必要です。
まわりの筋肉を鍛えて関節を支えられるようにしたほうがいいし、
妊娠中の健康管理にも大切なことですしね。
痛みが出ない程度のことを上手に続けてください。

股関節などが痛い方におススメの運動は、やっぱり水泳(^^)V
特にバタフライはおススメですよ。
全身をうねらせながら泳ぐので股関節にピンポイントで負担がかかることが少ないし、
消費エネルギーも大きめだし、
何より泳げるとカッコいい(^^;;
ぜひマタニティスイミングコースで教えてもらっちゃいましょう。(^。^)

また、恥骨や股関節の痛みには、
骨盤をベルトなどで少しキュッとしめておくと楽だと思います。
お腹でなく、骨盤の部分を、しめすぎず、緩すぎずにキュッと。

某○○ちゃんベルトなどもありますね。
アレ、すごくいいという方もいますが、
座ったときに脚につかえて嫌だとか、
価格ほどの効果は..?という意見も聞きます。
興味がある方は、Webなどで調べてみてくださいね。

私は、ホームセンターでも手に入るアメゴムがお手軽だと思います。
1メートル何百円かで売ってるアメゴム(直径1cmくらいのがいいかと)を
2メートルほど買ってきて、
骨盤のしっくりくる場所(試行錯誤して探してください)にキュとしめておく。
これだけでかなりよいと思います。
コツは、お尻の方はやや高く、前は下の方、つまり恥骨の近くで結ぶこと。

ま、これで効果がなくても数百円のものだからあまり悔しくないし、
ゴムチューブトレーニング用にすれば無駄にならない(^^;;

..とはいえ、何しろ股関節や恥骨の痛みは
出産のために体が準備している結果起きるものなので、
ある程度はしかたないとしかいえません。
つまり何かをすれば消える、というものじゃないんですね。
痛みができるだけ出ないように、
また悪化しないように、いろんな工夫をするしかなかったりする。

こんなアドバイスしかできなくて、ホントすいませんですm(_._)m  (^^ゞ
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# by tiger_yz | 2011-10-11 01:04 | 妊娠と出産の話 | Comments(0)
妊婦の健康シリーズ14:血圧が低い
ホントに肌寒い。
今朝起きたときは、鼻がグスグスいってたもんな。
皆さん、風邪をひかないように気をつけてくださいね。

今日は低血圧の話。
スイミングにいらっしゃる妊婦さんにも、たくさんいらっしゃいます。
ぜんぜん珍しくないですね。

そもそも低血圧とはなんぞや。
低血圧というのは、実ははっきりした定義はありません。
それは“病気”とは言えないから。
普通、血圧がちょっと低いというだけなら病気ではありません。
大出血してるとか、意識がないとか、低体温とか、
ホルモン異常などの特別な病気の場合は別ですよ。
あくまで普通に生活している状態で測って血圧が低い人のバヤイ。

一般には、上の血圧(収縮期血圧)が100mmHg未満の場合を
低血圧といってます。

血圧が極端に低い場合、もともと自律神経のバランスが悪いとか、
それと連動してホルモンバランスはどうかとか、という心配があったりするんですが、
ま、妊娠していればそういう心配はひとまずないわけでして。

で、妊娠中の低血圧は何が問題か。

あえていうなら、自覚症状ですね。
朝起きられない、
いつもだるい、
顔色が悪い、
手足が冷えて困る、
何もする気になれない..

などなど。

こういう症状があるなら、それは解決しないといけませんよね。

そういう方は、やっぱり
ちゃんと寝て、
ちゃんと起きて、
ちゃんと食べて、
ちゃんと運動をする。

まずはそういう生活をすることです。

これからは季節もいいので、
日中、少し散歩などしてみてはいかがでしょう。
ゆっくりでいいんですよ。
近所の公園にでもブラブラ出かけてみては?

または思い切ってスイミングなどのスポーツに参加してみるとか。
助産師さんなどがいてくれるところなら、
体調管理もしっかりできるし、いろいろい相談もできますから一石二鳥。
ただし、あくまで自分のペースで、無理しないでくださいね。

寒くなってくると、つい猫のようにまぁるくなってじっとしてしまう方。
夜、寝る前にゆっくり入浴しましょう。
熱々ではなく、ぬるめのお湯にゆっくりつかるのがコツ。
寝付きがよくなって、次の朝の寝起きがよくなり、
次の日が活動的に過ごせる..

ま、なかなか一発で効果が出るものではありませんが、
体質改善のつもりで、日々の生活に取り入れてみてください。

で、低血圧だけど、何の自覚症状もない方。
そういう方は、特に何もしないでいいです(^^;;
ただし、定期的に血圧は測って経過をみること。
病院の検診でも測りますよね。

それと、本当は、もう少し高い(正常範囲)ほうが、
元気度はいいはずなんですよね。
前述のような、ちゃんと食べてちゃんと運動する、という生活を続けましょう。

先日スイミング前に妊婦さんの血圧を測定していたら、
上が80mmHg以下の方がいて。
思わず「起きてますか〜!」って言っちゃいました。(^^;;
でもご本人は「別に、元気ですよ〜」っておっしゃるんですね。
急に起き上がったり立ち上がったりすると
脳貧血を起こすかもしれないので、
それだけは気をつけてとお願いしました。

で、無事スイミングに参加し、
いつも通りに元気にお帰りになりました。
こういう方もいらっしゃるんですねぇ。
とりあえず、このまま様子を見て行こうと思っています。(^^)V
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# by tiger_yz | 2011-09-26 21:27 | 妊娠と出産の話 | Comments(0)
妊婦の健康シリーズ13:血圧が高い
先週は遅い夏休みをいただいて
くいだおれの大阪へ行ってきました。
ホントに大阪は食べるもんが美味しい!
太っちゃったから、ダイエットしなくちゃ(^^;;

さて今日は血圧の話
妊娠中の血圧は140/90未満が正常で、
これを超えると高血圧です。

妊娠前から血圧が高かったとか、
何か別の病気があって高血圧になっている場合を除き、
妊娠してから血圧が上がって、
産後しばらくすると下がるのを

妊娠高血圧症候群といいます。

以前は妊娠中毒症と言ってました。
昔は、妊娠することで何か中毒になる物質が体内にできるからじゃないか、
と考えられてたんですが、そういう物質は特になく、「中毒」ではないとされたことと、
特に高血圧が問題であるということから、
妊娠高血圧症候群という名前になったんです。

でも、いずれにしても原因はまだよくわかっていません。

妊娠中に血圧が高くなると、
よろしくないことがあれこれ起きてきます。

突然 痙攣が起きる子癇や、
腎臓や肝臓に問題が起きたり、
赤ちゃんの成長が悪くなったりする可能性があります。

また、出産前に胎盤がはがれてしまう常位胎盤早期剥離という病気や、
溶血や肝機能の異常などを起こすHELLP症候群という病気も
高血圧と関係があると考えられています。
これらの病気は、ママさんも赤ちゃんも命が危なくなることがあります。

妊娠高血圧症候群は、
家族に高血圧の方がいる方、
高齢の妊婦さんや若すぎる方、
もともと腎臓病や糖尿病などの病気がある方、
ストレスが大きい方、
不眠や残業などで疲労がたまっている方、
太り過ぎ、またはやせ過ぎの方、
多胎妊娠の方などに起きやすい
といわれています。

妊娠中に定期的に受診する定期検診でも、毎回血圧を測りますね。
そのときに血圧が高めだった場合は、
医師や助産師から食事や生活に関する指導があると思いますので、
その指示を守りましょう。

具体的には、
安静にすることや、塩分を控えること、
ストレスをできるだけ避けること、
太り過ぎを防ぐことなどです。
薬を飲むように指示された場合は、
忘れずに飲んでください。

高血圧のところまではかないけれど、
たとえば134/78mmHgとか、
ちょ〜っと高いなぁ、という方もいらっしゃいます。
また、ずっとたとえば114/62mmHg前後とかで安定していた方が、
後期に入ってじわじわと上がって来て、
126/74mmHgとか、ときには136/68mmHgとかの数値になって、
ん〜、なんか気になる〜といった場合もあります。
(数値はフィクションですよ(^^;;)

このような場合にママさんができることは、
高血圧に対する対処と同じ。
塩分とカロリーのとり過ぎを防ぐこと、
無理をして疲れたりしないこと、
上手に気分転換をはかること、
できれば毎日自分でも血圧を測ることなどです。

ストレスや緊張で自律神経の交感神経が優位になっていると
血圧も上がってくるので、
副交感神経を刺激するために、
腹式深呼吸をお勧めすることもあります。

妊娠中はなかなか腹式は難しい(^^;;のですが、
できる範囲でかまいません。
息をお腹に入れる“つもり”で大きく吸ったら、
今度は口から細く長〜く吐き出す。
このときに、息といっしょに肩の力も抜いていきましょう。
吐くほうを意識することが大切です。
ふと思いついたときにやってみましょう。

病院で測ると高く出るが、
自分で自動血圧計などで測ると正常、
という方もめずらしくありませんね。
病院で高く出るのは、
いわゆる「白衣高血圧」っていうヤツの可能性が高いです。
医師などに何か言われるのではないか、
厳しいことを言われたら嫌だな、と思うと緊張して
血圧が上がる、というわけです。
こういう場合は、家で毎日測っていただいて
そのデータを持ってきていただいたり、
機械で測るなどして判断することもあります。

または、病院によっては、
病院に到着してすぐに妊婦さん自身に自動血圧計で測ってもらう、というところがあり、
この場合、急いで早足で来てすぐに測ることになり、
高くなるのは当たり前だったり(^^ゞ

こういうシステムの病院に通院している方は、
できれば、病院に到着したらほんの少しでも一休みして、
深呼吸をしてから測りましょう。
そのほうが正確だと思いますよ。

一方の低血圧の話はまた次の機会に。

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c0128703_16551233.jpg 先週、大阪に行ったときの行きの新幹線から見えた富士山。♪頭〜をく〜もぉの〜、う〜えにだぁしぃ〜♪ って感じですね。富士山はやっぱりわが静岡のもの(私は静岡市出身)..って書くと山梨県のほうからブーイングが来るかな(^^ゞ
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# by tiger_yz | 2011-09-21 16:58 | 妊娠と出産の話 | Comments(2)