ナースやすこの健康プラス
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炭酸パック、手作りしてみた。
昼間は暑いと思う日もありますね。
この時期、紫外線は案外強いので、
油断するとお肌ガサガサになりますよ。
対策しっかりしてくださいまし。

さて、炭酸ガスパックについて、
私も気になっていろいろ調べていたら、
ウチにあるものでできそうなレシピを発見したので、
少しアレンジして作ってみましたよ。

【材料】
・グリセリン 小さじ2c0128703_13283282.jpg
・キサンタンガム 適量
 (たぶん0.5g以下)
・フローラルウォーター 小さじ1
 (今回はローズ)
・重曹 大さじ1
・クエン酸 小さじ1



【作り方】
1.グリセリンにキサンタンガムを少しずつ溶かしていく
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キサンタンガムは本当〜に溶けにくいです。
バサッと入れてしまって、少しでもダマになったらオシマイ。ひたすらかき混ぜても、ダマをつぶしてグリグリやっても、一向に溶けない。

だから、入れるときはほんの少量ずつ、グリセリンの表面に、うす〜く広げるように、1粒ずつ置いていくくらいの気持ちで振りかけて。少しずつ入れて溶かし、また入れて溶かし、を繰り返します。そうすればダマにならずに案外簡単に溶けますよ。(これを見つけるまで、何回失敗したことか(^^;;)

とろみがちょうどいい感じになるまで、少しずつキサンタンガムを足してください。それでもたぶん0.5gも使わないかと。
写真はちょっと硬すぎたかな、と思います。もう少しゆるくていいかも。
もし硬すぎたら、グリセリンを足すか、あとでフローラルウォーターを多めに足せばいいと思います。

2.フローラルウォーターと重曹を入れて溶かす
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今回はローズウォーターを使いましたが、精製水でもいいし、他のフローラルウォーターでもいいです。私は本当はオレンジウォーター(ネロリ)が好きなんですけどね。

重曹は溶けにくいので、しばらくよくかき混ぜてください。粒が残ったままで使うと、お肌につけたときにザラザラ感が残ってしまいます。

※ここまでは、事前に作っておいてもOK。ただし保存料などは入っていないので、冷暗所に置いて、必ず当日使い切りましょう。

3.使う直前にクエン酸を加えるc0128703_13491090.jpg
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クエン酸を入れて混ぜると、一気に発泡し始めます。ぐりぐり〜と混ぜて、混ざったなと思ったら、お肌に塗ってください。お肌がショワショワ〜 気持ちいいです。



ウチのクエン酸はちょっと粒子が大きくて、初めてやってみたとき、つぶが肌に当たって不快でした。だから乳鉢でスリスリして粒子を細かくしてから使ってみました。そのほうがよさそうですな。c0128703_13572292.jpg

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効果のほどは、まだわかりません(^^;
使った直後は確かにしっとりするけど、単にグリセリンの保湿効果かなと思うし、肌につけても「血行がよくなったぞ!」という実感はありませんね。(^^;;
ただ、肌につけたり、洗い流すときに一瞬「熱っ」と思うことがあって、これが何かはわかりません。
重曹とクエン酸の反応は吸熱反応で、反応物は冷たくなるそうなので..。

ま、ショワショワ感はなんとも言えず楽しいし、好きな香りで半身浴のときなどにやったら、リラックスには効果がありそうですね。

それと、私は市販されているものがどういうものなのか知らないので、これが市販のものと同様のものなのか、まったく違うのか、使用感がどうなのかはわかりません。
機会があったら(かつ安ければ(^^;;)買って比べてみることにしましょうかね。
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by tiger_yz | 2012-05-20 14:21 | 元気・健康・キレイでいる方法 | Comments(2)
炭酸パックなるもの
久しぶりですいませんです。

ある方から、炭酸パックってどうなん?というご質問をいただきましたので、私なりの意見を書かせていただきます。

炭酸ってことは、二酸化炭素ですよね。
それを顔にくっつけたら、それはいいのかどうかって話。

お風呂に関しては、炭酸泉の温泉や炭酸が発生する入浴剤とかを使うと、皮膚の血流が増加することが知られてますね。
これは実験でも、経験的にもわかってます。
私も、アロマで炭酸ガスが出る入浴剤をご紹介したことがあります。

メカニズムは、皮膚から二酸化炭素が吸収されて、その部分の二酸化炭素濃度が高くなったことで、それはいかん、酸素を届けねばとばかりに、血管が拡張して血流が増す、と説明されてるようです。
ただし、皮膚は空気から直接二酸化炭素を吸収することはありません。二酸化炭素が水に溶けていて(二酸化炭素は水に溶けやすい)、それが皮膚につくと、そこから吸収されるみたい。

とするならば、パックでも同じことが起こり得る。その結果、皮膚の血流が増えれば、皮膚の新陳代謝にはいいわけですね。

だから、炭酸パックも悪くないんじゃないかと。

ただし、パックの質というか、二酸化炭素の含有量とかの問題はあるでしょうね。
二酸化炭素があまりに少ししか溶けてないんだと、他の保湿成分とかの効果だけになって、炭酸パックの意味はないってことになっちゃうかも。

その点では、パックに二酸化炭素含有量なんて書いてないんじゃないかと思うし、そもそも適切な量がどの程度なのかもわかりませんし... 質をどう見分けるかは大きな問題ですな。

ちょっと見たサイトに、「炭酸パック(酸素パック)」っ書いてあったけど、炭酸と酸素じゃぜんぜん逆ですよね。まぁメカニズム的には、炭酸送って酸素を集めるわけだから間違いじゃないんだけど、何か消費者をなめてるというか、それらしいことを書いておけば効果がありそうだと思うだろうとか、そういう怪しい計算を感じちゃうんですよね。(^^;;

リーズナブルな商品があるなら試してみてもいいのでは。
それと、炭酸以外に入っている成分が何か。保湿成分とか精油成分とか。
要はコストパフォーマンスの問題でしょう。( ´ ▽ ` )ノ

コストが合わないなら、炭酸入浴剤で半身浴でもして、全身の血行を促進しながら、普通の保湿パックをすれば、それでもいいんじゃないかな、なんて思いますです。♪( ´▽`)

よ~く吟味してみてくださいませ。
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by tiger_yz | 2012-05-08 18:56 | 元気・健康・キレイでいる方法 | Comments(2)