ナースやすこの健康プラス
カテゴリ:元気・健康・キレイでいる方法( 46 )
化粧品に含まれる物質のウソ・ホント−その6<ローヤルゼリー>
いや〜、今朝はびっくりしましたよ。停電です、停電!!
1時間程度でしたが、現代人が電気が使えないとどんなに不便か、改めて考えさせられましたね。
停電時に「これは必要だ」と思ったのは、携帯電話、水、ワンセグ。
特に水。マンションの場合、停電だと水が出なくなるんですねぇ。
災害時用のポリタンクに水を溜めてあるから、当座はしのげるけど、
何時間、何日..と長くなったら、これは大変。
(ま、何日、なんてことになったら、給水車が来るでしょうけど..)

さてさて、今日はローヤルゼリーです。
実は、これを書こうと思っていろいろ調べていたんだけど...
ちゃんとした情報があまりなくて、どんな風にまとめようか、かなり困った。

ま、とにかく事実をそのまんままとめてみます。

ローヤルゼリー(ロイヤルゼリーともいう)は、化粧品にも入ってるし、サプリにもある。
高級な感じがするし、実際そこそこ高い。

そもそも何かというと、ミツバチの若い働きバチが
花粉をもとに体内で合成して分泌するもので、
主に女王バチやその候補の幼虫の栄養源となるもの。

白っぽくて、ドロッとしてて、
なめると酸っぱくて美味しくはないそうな。

成分については、国立健康・栄養研究所と全国ローヤルゼリー公正取引協議会のページに記載があります。
国立健康・栄養研究所
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail52lite.html
全国ローヤルゼリー公正取引協議会
http://www.rjkoutori.or.jp/rj/index03.html

タンパク質、脂質、糖質の三大栄養素と、
ビタミン、ミネラル、アミノ酸などを含む。
それと、ローヤルゼリー特有の成分としては、デセン酸という成分のほか4種類があることはわかっているそうなんだけど、まだ研究途上だそうで、他にもあるのかどうかは不明とか。(この科学が進んだ現代に、どんだけ時間かかってんの?(^^;;)

ま、三大栄養素とビタミン、ミネラルについては、
それぞれ人体にも必要なもので、特別なものでもありませんな。

で、問題なのはローヤルゼリー特有の成分がどうなのか、です。
デセン酸については、前述の全国ローヤルゼリー公正取引協議会のページに「インスリンに似た作用がある」という記述はあるものの、まだ研究中のようでそれ以外の記述はナシ。
少なくとも「肌にいい」とは言ってませんな。

他も探してみたけど、具体的かつ科学的にローヤルゼリーの効用を説明しているサイトは見つからず。国立健康・栄養研究所のサイトにも、「ヒトでの有効性については信頼できるデータが見当たらない」とある。

「ローヤルゼリーにはさまざまな栄養素がバランス良く含まれているから健康によい」、
と書いてあるサイトは多いけど、「バランス良く」との表現にはめっちゃ疑問を感じる

もちろん、ミツバチにとってはバランスがいいんだろうけど、
人間はミツバチとは違うし、
ローヤルゼリーに、人間が生きるために必要とされる栄養素が、
必要な割合の通りに“バランスよく”含まれているわけじゃない。
人間はローヤルゼリーだけで栄養をとれるわけがないんだから、
何を根拠に「バランスが良い」と言ってるのか、私にとっては意味不明

ローヤルゼリーが健康に良いと言われるようになったのは、一説には、
ずいぶん昔に、瀕死のローマ教皇がローヤルゼリーで救われたという逸話が元らしい。
でも、私が思うに、昔は今みたいに栄養について研究されてなかったから、
その教皇は何かの栄養素が極端に不足していて具合が悪くなり、
そこにローヤルゼリーを食べさせたら、その不足分を補うことができて元気になったと。
そういうことなんではないかと思うわけです。

さて、それでもって、お肌にローヤルゼリーがいいかどうかですが……

よくわかりません(^^ゞ

お肌に確かにいいビタミンなども含まれているので、それはいいでしょう。でも、タンパク質や水溶性のビタミンは皮膚には透過しないから、化粧品に入ってても意味があるのか……

で、私の意見はこうなります。
ローヤルゼリーの中にもお肌にいいものが入ってはいるけど、ローヤルゼリー特有の成分について「お肌にいい」というエビデンスが示されていない以上、「ローヤルゼリーだからこそ化粧品に入れる価値がある」というのは無理がある。

ビタミンとか脂質とかお肌にいい成分を含む化粧品はほかにもいろいろあるわけで、
必要な成分だけをちゃんと含む、もっと安い化粧品で十分なのでは?

いやね、もしかしたら、まだ解明されていない物質が含まれていて、
それがお肌にいいのかも知れませんよ。でも現時点ではね……

それでもいいと信じる人は使えばいいし、
「エビデンスがないなら、信じない」と思えば、使わなければいいのではと。
(すいません、無責任で(^^;; あはは)

あ、一つ注意が。
ローヤルゼリー自体が、花粉とミツバチに関係があるので、
アレルギーを起こすことがあるようです。(これは国立健康・栄養研究所のページにも明記されています)
アレルギー体質の方は、くれぐれもご注意を。

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c0128703_12153494.jpg
ピーマンが実をつけつつあるんだけど、こんなふうに一部が傷んでしまっているものが複数。なんで? 暑すぎるから?
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by tiger_yz | 2010-08-09 12:29 | 元気・健康・キレイでいる方法 | Comments(0)
美肌グッズの謎-ゲルマニウムのローラーなんちゃら
先週からほんっと暑いですね!!!
皆さん、バテてないですか?
先週「ウチはほとんどエアコンなし」とか書いたら、
いきなり毎日35度超えって、どうよ(^^;;
室温が36度を超え、これはもう限界とばかりに、
先週は3日ほど夜間だけエアコンつけましたわ(^^;;

うふふ〜、うふ、うふ、うふふのふ〜
いやね、今日はちょっといい日です。
なんせ、我が阪神タイガースが首位に立ったんですもの〜。
ま、まだ後半戦が始まったばかりなので、これからですが、
気分が良いのは確かであります。
これからも、ずんずんとがんばって欲しいデス!!

さて今日は、ゲルマニウムの怪。

美肌goodsに、ゲルマニウムのローラーなんちゃらっての、ありますよね。
プラチナも入ってるとかなんとか。
テレビでCMを見るたび、あれはなんだべ?と不思議に思っていて…
だから、ちょっと調べてみました。

結論から言うと、
別にゲルマニウムである必要は、まったくない!
増して、プラチナが混じってる意味なんて、
ぜんぜんない!


たぶんね、あの六角形と、その表面にポツポツがついてる形自体が、
マッサージにはいいんだと思うのですね。
コロコロと皮膚の上で軽く転がすと、
皮下の血流やリンパの流れを促進するのにいいかも、とは思うのです。

そもそもマッサージはね、グリグリやっちゃダメなんです。
優しく、軽く、擦らず、滑るようにやるのがよろし。
だから、あのコロコロがちょうどいいかもしれない、と。

しか~し!
そこに、ゲルマニウムやらプラチナやらでできている意味が、
私にはまったくわからんのですよ。

だいたい、ゲルマニウムやプラチナって、金属ですよ。固体。
その硬い金属が、皮膚の上でどんな反応を起こすっていうんでしょ?

webでいろいろ検索してたら、おもしろい書き込みを発見。
「私はプラチナの指輪をしてるけど、その指だけツルツルになったりしてない。」って。
そ~だよね~(^^;;

血行が良くなるとか言って、
手首にゲルマニウムがついたブレスレットみたいなものつけてた人、
手首の皮膚だけツルツルになった…なんてこと、ある? ないでしょ?
…ま、第一その血行がどうのってのも、そもそもウソなんだけどさ。

いまのところ、
ゲルマニウムやプラチナに、お肌をキレイにしたり、血行をよくしたり、脳卒中を予防したりする効果があるという科学的根拠はまったくありません。
むしろ、何の根拠もないのに健康にいい、病気が治るなどと宣伝したら、薬事法に触れるよ、と国民生活センターも警告しているし、ゲルマニウム関連の商品については、過去に逮捕者も出てます。

問題が大きいと思うのは、
こういう器具が、やたらと高価なこと。
ゲルマニウムやプラチナが入っているとうたい、
消費者に「何だかわからないけど、価値がありそうだわ」
なんて思わせて、高く売る。

..それってどうよ、と思うわけです。

とにかく、この手のものは、
買う前に自分でちゃんと調べること。
それも、その商品を売っているサイトや商品の口コミレビューとかではなく、
Wikiやおなじみ国立健康・栄養研究所とかのサイトでね。

国立健康・栄養研究所のゲルマニウムの情報はこちら

ただね(繰り返しになるけど)、
ローラーみたいなものでお顔を軽くコロコロとマッサージするのは、
特にむくみの改善にはいいと思うんですよね。
だから、もっと安くて簡単な器具を使ってはいかがかな、と。
それで浮いたお金で美味しいものでも食べたほうが、お肌にはよっぽどいいんじゃない?

あ、いや、営業妨害をする気はサラサラありません。
ただ、ちゃんと効果があるものならば、
ちゃんとエビデンスを見せなさい、と。
そう言いたいだけであります。m(_._)m
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by tiger_yz | 2010-07-28 00:58 | 元気・健康・キレイでいる方法 | Comments(1)
ウチはほとんど冷房を使いません(意地?)(^^;;
暑いっすね〜。
今日は35度以上になるところも多いとか。
熱中症にはくれぐれも気をつけて下さいね。

あまりに暑いので、今日はシリーズの「化粧品」からちょっとはずれて、
暑い日の過ごし方の提案をば。

うちは、真夏でもあまりエアコンを使いません。
暑いときは暑いと割り切って(^^;;
いろいろと工夫をしながら夏を過ごします。

一番のおススメは、アイスノン(アイスノン・ソフト)。
寝るときはこれ。これを枕にして、
扇風機を緩く首振りでかけて、部屋の中の空気を動かしておく。
それに、シーツをゴザに替えれば、
これでバッチリ。

アイスノンはいくつか種類があるみたいだけど、
アイスノンソフトが一番じゃないかな。
柔らかいし、長持ちします。快適。

ただ、うちの寝室は東向きなので、朝日がガンガン(^^;;;;;
朝、暑くて目が覚めることもよくあります。
だから、そろそろベランダにすだれをかけ、
カーテンを遮熱タイプに替えようかと考えているところ。

ホントは、ツルのある植物でも植えて、自然のカーテンにしたいところなんだけど、
賃貸だし、ベランダは野菜でいっぱいなので(^^;;

日中は、とにかく扇風機(サーキュレーター含む)(^^;;
でっかいサーキュレーターで外の空気を引き込み、
各自、マイ・サーキュレーターでガンガンからだに風をあてる。
部屋全体の空気を首振り扇風機でかきまわす。

でかいサーキュレーターは、HoneyWellのHFT-840(右)
。(画像はサイトより拝借)c0128703_13252337.jpg
でかいわりに“弱”や“中”だと思ったほどはうるさくないのでおすすめです。
(ただし、「静か」じゃないですよ(^^;; 特に“強”だとそれなりにうるさいです)

同じHoneywellで、上下2連のHT-8900BPも買ったんだけど、これはうるさい(^^;; かな〜りうるさい。
だから使ってません。(^^;;

汗でベタついたら、GATSBYのICE-TYPEデオドラントボディペーパー
からだをふきふき。ヒエヒエ〜(^。^)

外出前などにひんやり感がほしいときは、
ウーノ・クールボディミストをシュシュッ。ヒエヒエ〜(^。^)

そして今は、水泳用のセームを濡らして、保冷剤を巻いて、
それをオデコに巻いてます(^^;;

特に子どものときは、暑い・寒いをちゃんと体感するべき。
(ただし限度を超えない範囲でね)
暑いということを体感しないで過ぎると、
汗をかく機能が弱くなってしまい、
大人になって困ったことになりますよ。

ま、でも、最近のエアコンは温度コントロールがいいので、
睡眠時も設定温度をやや高めにしてエアコンをかけ、
ぐっすり眠るのも夏バテ防止にはよい、とも言われるようになりました。
特に高齢の方や妊婦さんなどは、無理に暑さをがまんせず、
上手にエアコンなどを使いながら、暑い夏を楽しんで下さいましね。

...しかし、何が暑いって、膝に乗せたパソが熱いんだなぁ。(^^;;

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c0128703_13495793.jpg ミニトマトのアイコが次々色づいてきましたよ。アイコちゃんは、甘くて味が濃くてすごく美味しい! まだまだ収穫はこれから。たっぷり食べられそうでうれしいかぎり(^^)V
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by tiger_yz | 2010-07-19 13:59 | 元気・健康・キレイでいる方法 | Comments(2)
化粧品に含まれる物質のウソ・ホント−その5<ビタミンE>
東京は梅雨空で湿度は高いけど、ときおりひんやりした風が吹いてますね。

いやいや、我が阪神タイガースは、好調、好調。
首位Gとは0.5ゲーム差で、明日から甲子園で直接対決とな。(^。^)
ま、今の時期、首位だなんだってのはあまり考えずに、
大型連敗をせず、堅実に1試合ずつ取っていってほしいですね。
私としては、1.5〜3ゲーム差程度で、Gのケツにぴったりとくっついていく..
ってのが理想なんですが(^^;;

さてさて、今日は化粧品に入っている成分の話のつづき、
ビタミンEです。

ビタミンEは、分子構造が違う8種類の物質の総称で、
人の場合、α-トコフェロールという物質が活性が高いとされています。
栄養所要量にも、「ビタミンE」じゃなくて「α-トコフェロール」の量が表示されてます。

分子量は430.79。
はい。皮膚から浸透する可能性がある「500」より小さいですね。

そしてビタミンEは脂溶性。
油に溶ける性質を持つので、
「水は通さず、油はなじむ」皮膚に、浸透することは、
ばっちり考えられますね。

ビタミンEは、俗に若返りのビタミンとも呼ばれています。
それは、酸化を防ぐ作用があるから(抗酸化物質)。

酸化というのは、要するに「サビ」のこと。
からだがサビると、そこが硬くなったり、正常な細胞が傷ついたりして
いろんな不都合が起きてくると言われています。
ビタミンEには、その酸化を防ぐはたらきがあるのです。

皮膚につけると、血行を促進し、
紫外線などによる酸化からお肌を守り、
保湿し、炎症をしずめるなどの効果が期待できると考えられています。

それと、化粧品自体の酸化防止効果もね。

化粧品の中には、天然ビタミンE、α-トコフェロール、
トコフェロールニコチン酸エステルなどの物質として含まれているようです。

よって、化粧品(クリームなど油脂を含むもの)に含まれるビタミンEは、
私たちにとってありがたい存在といえますね。

また、食品からとっても、もちろんよござんすよ。
ビタミンEを多く含む食品には、
アーモンド、ピーナツ、サフラワー油、うなぎなどがあります。

詳しいことは、こちらもどうそ。
国立健康・栄養研究所サイト ビタミンE解説のページ
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail176.html

んーーーーー、うなぎ!!!
そういえば、もうすぐ土用の丑の日ですねぇ。
女子の皆さん、うなぎを食べて、キレイになっちゃいましょう!


実はウチの近くに、ものすご〜く美味しいうなぎ屋さんがありまして。
そのお店のこと、前に書いたっけなぁ..
世田谷区の千歳烏山駅近く西友の隣の「うな佑(うなすけ)」。
めっちゃ美味しいですよ。お近くにお寄りの際は、ぜひぜひ食べてみてくださいね!

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c0128703_137963.jpg これは、前回まで掲載していた矮性トマトのレジナではなく、アイコちゃんです。もちろん黄色!(誰っ?オレンジ色じゃん、って言った人!オレンジ色はダメ。黄色なのっっっ!(^^;;) そろそろいくつか色づいてきました。味は、レジナよりアイコちゃんのほうが断然いいと思います。(アイコはまだ食べてないからわかりませんが..(^^;;)
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by tiger_yz | 2010-07-12 13:09 | 元気・健康・キレイでいる方法 | Comments(0)
化粧品に含まれる物質のウソ・ホント−その4<ビタミンB2>
先週はとにかく忙しくて、更新できませんでした。m(_._)m
蒸し暑い毎日ですが、すでに夏バテなんて方はいませんか?
しっかり食べて、しっかり水分とって、しっかり寝る。
やっぱりそれが健康の王道ですよ。

さて今回は、前回のビタミンCに引き続き、ビタミンシリーズ。
ビタミンB2です。

ビタミンB2は、リボフラビンとも呼ばれているもので、
体内では、脂肪、炭水化物たんぱく質の代謝、免疫などに関わっています。
また、これが不足すると、口内炎や皮膚炎、舌炎、成長障害などが起こると言われています。

だから、「不足すると皮膚炎」→「皮膚につければよかんべ」という理論で
化粧品などに含まれているんでしょうなぁ。

さて、真偽はいかに。

まずは恒例の分子量。
ビタミンB2の分子量は376.364で、
皮膚から吸収できる可能性が高い分子量500より小さいので、
これは期待できそう。

が、しか〜し!!

ビタミンBはビタミンC同様、水溶性ビタミンで、油に溶けません。
皮膚は水は通さないわけですから、ビタミンBも浸透はしないということになりますな。残念。

ただし、不足すると肌荒れが起きたり、日光に弱くなったりするのは事実なので、
ビタミンB2はしっかり摂取すべき。
皮膚に塗るのではなく、食べ物やサプリなどでね、ということです。

ビタミンB2は卵、レバー、干し椎茸、アーモンド、小麦胚芽、緑黄色野菜などに多く含まれています。
詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。
国立健康・栄養研究所サイト
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail175.html

...実は、ずっと前に、ビタミンB入りの化粧クリームを使ったことがありまして。
その頃はあんまり深く考えず、「ニキビによい」ってんで買ったんですがね。
私の皮膚にはまったく合わず、みごとにガビガビのブツブツになりました。(T^T)
意味がないだけでなく、合わなくてガビガビじゃ... ガッカリでしたね。

ついでといっちゃなんですが..。
少し前に、いつも基礎化粧品として使っている植物オイルをちょっと変えてみたんです。
いつもはマカダミアナッツオイルだけだったんだけど、
色気(?!)を出して、セサミ(胡麻ね)オイルとマカダミアナッツオイルを半々にして、
それにラベンダーとローズ、ネロリのエッセンシャルオイルを加えてみたんですよ。

使い始めて数日後...

なんだか皮膚が硬く、厚くなった感じがし始めたかと思ったら、一気にガサガサしてきて、角質が細かく粉のようにはがれてくるように!! ぎょぇ〜〜〜(>o<)

すぐやめました。(^^;;
元のマカダミアナッツオイルだけにして、2〜3日で皮膚が柔らかくなり始め、
1〜2週間で元に戻りましたよ。ホッ(^^;;
何が悪かったのか.. 検証するのは難しいなぁ。
ま、合う、合わないってありますよね。

=================================
c0128703_1594653.jpg現在の悩み事がこれ。矮性ミニトマトのレジナが、そろそろ色づき始めたんですが、この中央に映っている実が、枝と他の実の間にガッチリと挟まっていて、とれそうにない..(^^;; レジナって、背が低くて枝も短いから、枝に柔軟性がなくて、グリッとやったら折れちゃいそうで.. むむむむむ、困ったぞ。
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by tiger_yz | 2010-07-05 15:15 | 元気・健康・キレイでいる方法 | Comments(0)
化粧品に含まれる物質のウソ・ホント−その3
関東も梅雨入り。
じめじめの季節は私もちょと苦手。
どうせ暑いなら、ガーーッッ!と暑くて、カラッとしているほうがまだいいな。

さて、今日は化粧品に含まれる物質の3回目。
ビタミンCです。

ビタミンCは、食品にも広く含まれている、とっても身近な物質ですね。
その実体は、アスコルビン酸という有機化合物のL体。
L体っていうのは、化学的な構造のある特徴のことです。

分子量は176.13
500以下なら皮膚に浸透するらしいから、
化粧品に入ってるビタミンCは、
確かに皮膚に入っていくんでしょうな..と思ったら、そうでもない..。

実は、ビタミンCは水には溶ける(親水性)けど、油には溶けない。
前の記事を読んだ方はおわかりでしょう。
そう、お肌は水を通さないんでしたよね。
つまり、皮膚にビタミンCを塗ってもダメらしい(^^;;

いや、これは困った。
で、もちょっと調べてみましたらば。
ビタミンC誘導体ってのがあるらしい。
うん、確かに化粧品の表示にそういう記述を見たことがあるぞ。

このビタミンC誘導体っていうのは、
体内でビタミンCに変わるもの、という意味。
化粧品には、油に溶ける性質(親油性)を持たせた誘導体が入っているらしい。
お、それなら、分子量も小さいことだし、皮膚に入っていくことも期待できる。

それはそれでちょっと横に置いといて。
ビタミンCといえば「美白効果」が有名だけど、実際どうなんでしょう?

国立健康・栄養研究所のデータベースによると、
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail45.html
(以下、一部要約して引用)
光老化(紫外線に当たったことで起こる皮膚の老化。分厚くなったり、シミや深いシワができる)した皮膚にアスコルビン酸を含む「試験用の調製品」を3ヶ月塗ったら、「荒いしわ、黄ばみ、土気色の肌、肌のでこぼこ、肌の色調を改善した」と書いてありますな。
--------------------------引用終わり

ただ、同データベースには、他に皮膚に塗ったときの効果に関する記述はない。
前述の「色調を改善した」というあたりに「美白」な感じがあるものの、
はっきり「美白」とは書いてない..。うむむ。

でも、ビタミンC自体には、皮膚のメラノサイトにはたらいてメラニン(黒っぽい色素)の産生を抑制するはたらきや、体内でコラーゲンを合成する際に必要だというのは生理学的にわかっていること。
だから、ビタミンCは皮膚に良いということはいえますね。

ではどうすればいいのか。
ビタミンCは、皮膚に誘導体を塗るよりも、
口から摂取したほうがいいんじゃないかな。
1日3食の食事の中で、
もしそれ以上にとりたいなら、サプリメントなどでとる。

ただし、サプリメントでとる場合に注意したいのが、摂取するタイミング。
ビタミンCは、余分はおしっこに出ちゃうので、一度に大量にとっても無駄が出るだけ。
たとえば食事のたびにとるとか、食事と食事の間にとるとか、
そういうとり方が良いでしょう。

AllAboutでも、そういう記述があるので参考にしてみてね。

=================================c0128703_12375879.jpg
矮性ミニトマトのレジナ。ミニトマトとはいうものの、実は思ったより大きいですよ。手間要らずでじゃんじゃん結実してます。楽しみ〜。
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by tiger_yz | 2010-06-21 12:41 | 元気・健康・キレイでいる方法 | Comments(2)
化粧品に含まれる物質のウソ・ホント−その2
毎週月曜日につらつら更新中ですが、
14日は朝から仕事で出かけないといけないので、
前夜にアップです。

化粧品の成分をひもとくの巻、第2弾。
今日は、ヒアルロン酸とエラスチンだよ。

まずは分子量。
前回のブログで、
分子量が500を超える物質は、皮膚から吸収されないらしい、という話をしましたよね。

で、ヒアルロン酸の分子量は...
そもそもヒアルロン酸は、多糖類と呼ばれる物質のグループ。
要するに「糖」がた〜くさんくっついているのね。
で、ヒアルロン酸の場合、その構造はひとつではなくて、
分子量も一定じゃないらしい。

100万とも800万とも!!

とにかく分子量がでかいことは確かです。
参考Wikiはこちら

一方のエラスチンはというと。
こちらはたんぱく質の一種です。
そう、もうお分かりですね。
たんぱく質=高分子ですから、
とても「皮膚に浸透する500以下」であるわけはない。

で、調べてみたら       ..............わからん(^^ゞ
なんてったって、薬学や化学の学者じゃないもんで(^^;;
あっちこっちWebで調べてみたけど、はっきり書いてないのよねぇ。
ただし、いろんな記事をもとに、ものすごくざっくりいえば、
数千〜数十万(幅、広すぎ(^^;;)ってとこかと。

そもそもたんぱく質は、アミノ酸がたくさんつながったもの。
一般には、アミノ酸が数十個以上結合したものとされてる。

そこでちょっと面白い(ちょっと古いけど)記事を発見。
産業技術総合研究所が10個のアミノ酸からなる人工タンパク質の結晶構造を解明
ってんですよ。いや、そら、ちっちゃい。
それでもたんぱく質なのか..
ってのは横に置いといて...

たんぱく質を構成するアミノ酸には20くらいの種類がある。
それぞれ分子量は違うけど、100〜150くらいのものが多い。
ということは、アミノ酸10個からなる最小のたんぱく質でも、分子量は1000を超える。

で、エラスチンに話を戻すと..
エラスチンには、加水分解エラスチンというのがあって、
これはエラスチンをぶちぶち切って小さくしたものなんだとか。
それでも「エラスチン」という以上、
アミノ酸と同等の大きさであるわけはなく(それじゃただのアミノ酸だろ)

で、結論。「エラスチンも分子量はでかい」(いいのかそれで(^^;;)

で、皮膚に塗ったときのはたらきは?
とにかく、これらは皮膚の真皮にはとうてい浸透せず、
せいぜい角質層の表層の隙間やミゾに潜り込む程度。
つまり、機能としては皮膚の表面でどうか、という話になりますな。

ヒアルロン酸は、自分の6000倍もの水をかかえこむ機能を持つので、
皮膚の上で高い保湿機能を持つという記述は多いですね。
なおかつ皮膚に塗っても、ベタベタすることはないそうな。

また、国立健康・栄養研究所のデータベースでは、
内服することでお肌の様子がよくなったという報告がある一方で、
ぜんぜん変わらないとする報告もある、と言ってますね。

で、エラスチンはというと、こちらははっきりしない。
でも、コラーゲン同様たんぱく質だから、
保湿作用はあるんじゃないかな、という気はする。
ただし、たんぱく質なので、アレルギーが出る人もいるらしく、
その点はよ〜くお気をつけて。

結論。ヒアルロン酸もエラスチンも、
表皮の奥からその下の真皮には入っていかない。
表皮の上で保湿剤としてはいいらしい。

ってことで...
なんかややこしくなっちゃったなぁ。ま、いっか。
ではまた来週!?(^^)/
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by tiger_yz | 2010-06-14 00:49 | 元気・健康・キレイでいる方法 | Comments(0)
化粧品に含まれる物質のウソ・ホント−その1
あ゛〜、一度書いた投稿を消してもた(T_T) ドジ....凹む〜

気を取り直して。
先日ツイッターで、「バカ高い化粧品ってどうよ?」という質問をいただきまして、
今回から何度か、それに関連する話を書いてみようかと。
ぶっちゃけ私は、「バカ高い化粧品なんて宣伝費払ってるだけ」と
思っております。m(_._)m
(オォ○ラさん、ありがとです(^^)/)

これまで何度か書いてきたように、
皮膚は「水ははじき、油はちょっとしみ入る」という性質を持っています。
それは、表皮には油があるからですね。

皮膚に浸透するかどうかに関して、もうひとつ重要なのは、
その物質の大きさ。
べらぼうにでかい物質は入っていけるはずはないわけで。

どのくらいの大きさの物質なら皮膚に浸透するかを調べてみたところ、
「分子量500以下」というのが基本らしい。
経皮吸収薬の開発についての専門的な記述にもそういう記述があった。

そこで、手元にあった薬の「オイラックス」の成分の分子量を調べてみたよ。
・ヒドロコルチゾン酢酸エステル 404.50
・クロタミトン 203.28
・グリチルレチン酸 470.68
・ジフェンヒドラミン塩酸塩 291.82
・アラントイン 158.12


ほんとだ。みんな500以下だね。

そこで、だ。何を検証してみよう?
やっぱり「コエンザイムQ10」と「コラーゲン」だな。

してその分子量は?
・コエンザイムQ10:863.3
・コラーゲン:約30万


でかっ!!!

ということで、これらは皮膚には浸透しないと考えてよさそうですね。
ただし、前にも書いたけど、コラーゲンは皮膚の上で優秀な保湿剤としてはたらくので、
化粧品に入っていても「ウソ」ではないです。
でも、「皮膚に浸透」という宣伝文句はウソっちゅーことですな。

何か調べてほしい物質、ありますか?
予定では、ビタミンC、アスタキサンチン、ローヤルゼリーなんかを考えてます。

===================================
c0128703_11232493.jpgトマトの実がつき始めましたよ。今のところそこそこ天気がいいので、葉も花も元気、元気。
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by tiger_yz | 2010-06-07 11:25 | 元気・健康・キレイでいる方法 | Comments(2)
お肌のため、表皮はゴシゴシしないこと
お肌の健康シリーズの第...何弾だっけ??? ま、いっか。

今日は、お肌を健康に保つための大原則、
「傷つけない」ことについて。

基本事項のおさらい。
・皮膚は、表層の表皮とその下の真皮からなる。
・表皮の一番表層の角質層は、ラップ1枚の薄さ。
・角質層には、死んだ細胞のケラチン(小さくて薄い)が層になっている。
・角質層は、乾燥や外からの刺激からからだを守る重要な役割をしている。

で、今日はその表皮の角質層を傷つけるととんでもないことになるよ、という話。

表皮が何かの原因で傷つくと、
乾燥してしまったり、炎症が起きたりします。
すると、赤くなるし、ヒリヒリするし、
果ては、皮がポロポロむけてきたり、皮膚が硬くなったり、
色素沈着を起こしてシミになったり、
皮膚の新陳代謝が悪くなって“くすみ”になったりするわけです。

そこで一番大事なことは、ゴシゴシこすらないこと!

洗顔のときは、たっぷりの泡を使って、泡を皮膚の上でころがすように洗う。
つまり、手や指が、直接顔の皮膚に触れないことが大事。
増して、アカスリなんてことしちゃ、絶対ダメですよ!

タオルで拭くときも、ゴシゴシはダメ。
そっと押し付けるようにするだけで大丈夫。
どうせ、すぐに水分は蒸発していっちゃうんだからね。

マッサージをするなら、クリームやオイルをたっぷり使い、
指がよ〜く滑るようにすること。

ファンデーションなどを塗るときも、
できるだけこすらないように。
特にお肌が弱い人は、スポンジでなく、手で塗った方がいいですね。

お肌はとにかく、やさしくやさしく扱ってあげましょう。

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ローズマリーの花が満開! でも、花が咲くと、葉の香りは少し落ちるんだとか。あらま。
ローズマリーは、スッキリ、シャッキリさせてくれる香りで、その精油は頭脳明晰の香りとして知られていますよね。私も好きな香りです。
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by tiger_yz | 2010-05-24 11:25 | 元気・健康・キレイでいる方法 | Comments(0)
オイルは肌に吸い込まれるか?
お肌シリーズの続き。
前回まで、「水は皮膚には吸い込まれない」という話を書きましたが、
今回はオイル。

クレンジングとして、美容液として、アロマトリートメントのオイルとして、
化粧品にはオイルがよく使われてますよね。
さて、そのオイルは肌には吸い込まれるのか?

答えは..

表皮の浅いところにはほんの少し“ニジリニジリ”となじみますが、
表皮の深い層や真皮にまで入ることはありません。


だってね、もしオイルが真皮や皮下まで、はては体内に吸収されてしまうなら、
オイルを使ってトリートメント(いわゆるマッサージね)を毎日やっているセラピストさんは、
手からオイルを摂取しすぎて太っちゃう、なんてことになっちゃう。
そんなわけないでしょ。(^^;;

痩せたいと思ってエステでオイルトリートメントしてもらったら、
オイルを吸収して太った、なんてことだったら、
高い(^^;;お金出して通わないでしょ? (そんなことないから、安心して)
..エステで痩せるかどうかは別だけど..(^^;;

他にも手で油を扱う職業の人っていますよね?
ん〜、自動車工さんとか、天ぷらやさんとか?(^^ゞ
そういう、いつも油に触れている人がみんな太ってるなんて、
聞いたことあります? ないでしょ?

表皮の一番表面にある角質層。
このラップほどの厚さしかない部分は、
もともと生きた細胞だったものが死んで、
ケラチンという薄くて小さいペラペラのたんぱく質になったものが層になっています。
そしてそのケラチンの隙間を、セラミドという脂質が埋めている。

その上にオイルを塗ったらどうなるか。
ケラチンがめくれたり傷ついたりしているところや、
たまたま隙間になっていた部分には、水分同様、ほんのちょっと入り込みます。

さらに、セラミドも“油”なので、
その油になじむように、ほんの少し“ニジリニジリ”と入り込みます。

でーも!
いずれにしても、表皮の下の方の層やその下の真皮には、吸収されません。

だからといって、皮膚に油を塗るのは無駄ではない。
むしろ必要なことです。


ケラチンがめくれたり傷ついたりしているところの隙間にオイルが入ってくれれば、
ケラチンがさらにめくれてしまうのを防いでくれるし、
内側から水分が過剰に蒸発していくのを防いでくれる。
そのことで、皮膚を乾燥や外からの刺激から守ってくれるわけ。

特に、自分の体内から出る脂質=皮脂が減っている中高年以上の方は、
化粧水やスキンミルクのあと、化粧品用のオイルを塗っておくといいですよ。

おススメは、マカダミアナッツオイル(^^)V
このオイルには、パルミトレイン酸という脂肪酸が含まれているんですが、
これ、若い人の皮脂に多く含まれる脂肪酸。
年をとると減ってくるこの脂肪酸を、オイルで補ってやろうというわけです。

私は、マカダミアナッツオイルにネロリとラベンダーの精油を混ぜて、
基礎化粧品として使ってます(^^)

アロマショップとか、東急ハンズとか、ネットでも売ってますよ。
でも、日が経って酸化しちゃうと使えなくなるので、
あまり大きなビンで買わないようにしましょうね。

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サンチュが元気! ちょっと甘みもあって、サラダでも美味しいですよ。
でも、ナメクジにちょいちょい食べられてムカついてます。夕べは4匹処分しましたっ。んー、ナメクジって、一匹一匹処分するのが一番なのかなぁ..?
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by tiger_yz | 2010-05-17 12:01 | 元気・健康・キレイでいる方法 | Comments(2)