ナースやすこの健康プラス
カテゴリ:アロマテラピーを楽しむ( 26 )
シュワシュワ発泡バスソルト玉を作る
新聞上でも、そろそろインフルエンザやら
ノロウィルスやらRSウィルスの流行が報道され始めましたよ。
皆様、手洗いとうがいなどの予防策、しっかりしてくださいましね。

免疫力アップのため、今年はちょくちょくやろうと思っている半身浴。
今日は、その入浴を楽しくするグッズをご紹介しますよ。
「発泡バスソルト」
お風呂に投入すると、シャワシャワ〜っと泡が出て、c0128703_1214532.jpg
混ぜた精油の香りがほわ〜っと広がる。(*^。^*)
めっちゃ楽しくてかわいいグッズであります。

...あんまりいい写真が撮れず、すんまそん。

塩は入浴剤として保温効果があると言われているし、発生する炭酸ガスは血行を促進するとされてますよね。これが自宅でできちゃうんですよ〜。

それに、材料のクエン酸や重曹は、年末の大掃除でも使ったりしますよね。お掃除用に買ったものをちょっと拝借して、癒されちゃいましょう。

【基本的な材料】
・クエン酸 10g
・重曹 30g
・粗塩 30g
※クエン酸:重曹:塩の割合を1:3:3にすればOKです。塩は食卓塩じゃなく粗塩を使って下さい。

・好きな精油
・粗塩が乾いているタイプなら水分をごく少量加える

写真は今回使ったローズソルト(パウダータイプ)。安かったので楽天で大量に買っちゃいました(^^;; ピンク色は鉄分が入っているからですね。カワイイ。食用にも使ってます。c0128703_127213.jpg


【作り方】
1.精油以外の材料を混ぜる

 クエン酸と重曹、塩をビニール袋に入れ、ガサガサと混ぜる。
 塩がサラサラに乾いたタイプの場合は、霧吹きなどでごく少量の水分を加えて、全体が気持ちしっとりするようにして下さい(ベチャベチャにしないように!)。
 今回使ったローズソルトは完全にサラサラなので、私は保湿効果があるグリセリンを1〜2ccくらい加えました。

2.好きな精油を入れて混ぜる
 1のビニール袋に、好きな精油を、半身浴なら計3滴程度、全身浴なら計5滴程度入れ、袋をガサガサと振ってよ〜く混ぜます。
 精油はブレンドしてOKですよ。
 今回は、最近お気に入りの「ユズ+ジンジャー」です。

3.ギューッと握って玉にするc0128703_12263644.jpg
 材料が混ざったら、ビニール袋ごとギューッと握り、ボール状に固めます。どんなにがんばっても崩れる場合、水分が足りない可能性があります。その場合は、ほんの少し水分を足してみてください。

※水分の入れ過ぎに注意!!
 水分があると、クエン酸と重曹が反応して、どんどん発泡を始めちゃいます。ここでは、「ほとんど発泡が起こらないけど、全体がうまく固まる程度の水分」が必要なので、とにかく水分を加える場合は少しずつ。

※「伯方の塩」が一番いいという噂(^^;;
 粗塩って、ちょっと湿っているものが多いですよね。中でも「伯方の塩」の湿り具合が発泡バスソルトには一番イイらしいんですねぇ。伯方の塩にすれば、水分を加える必要はないとか。

4.お風呂に入れたらすぐ入浴!
 お風呂に入れると、最初の写真のようにすぐに発泡が始まります。で、発泡はすぐ終わっちゃうので、入れたらすかさず入浴してくださいね。あとで..なんて言ってると、せっかくのショワショワが体験できません(^^;;

..今回作ったバスソルト玉。塩がローズピンクで、黄色いユズの精油を混ぜたもんだから、きれいなサーモンピンクになって、めっちゃカワイイ色に!
その色だけでもテンション↑↑(*^。^*)

ただ、加えたグリセリンが若干多かったので、
固めて写真を撮り、10分ほど置いておいたら、
中から発泡して、少ぉ〜し膨らんで柔らかくなってました(^^;;
入浴前に、もう一度握り固めてから投入。
うまくいくと、ホントにカッチカチに固まるんですよ〜。

うまくカチカチに固まれば作りおきもできるけど、
混ぜた精油はだんだん揮発してしまうので、
作ったらできるだけ早めに使いましょう。
使う前にその都度作るのが理想ですね。
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by tiger_yz | 2010-12-06 12:50 | アロマテラピーを楽しむ | Comments(2)
水+油のクリームを作る
気がつけば、今年もあと1ヶ月じゃないですか!!
仕事に大掃除に年賀状...。
急に気持ちがバタバタし始めちゃった感じ。
ううむ、瞑想系の精油でもかいで、落ち着かなければ(^^;;

さて、今日ご紹介するのは、手作りクリームの第3弾。
水と油を混ぜたクリームですよ。

今までは、「油+ろう」「油+油」のクリームをご紹介してきましたが、
今日は「水+油」。

本来は混ざるはずのない水と油ですが、
“乳化剤”ってのを入れると、混ざるのであります。

市販の化粧品のクリームや乳液は、
たいてい「水+油+乳化剤」でできてるんですね。
その分量や、油・乳化剤の種類、それに加える美容成分が違うだけ、みたいな。

1.材料を準備c0128703_1154920.jpg

今回は、以下の材料で作ってみました。
・水(ローズのフローラルウォーター)=15cc
・油(ホホバ・ゴールド)=5cc
・乳化ワックス=5g

水は、精製水でも、他のフローラルウォーターでもOKです。
油は、アロマやコスメ用のものなら何でもOK。
スィートアーモンドや、お肌のために前からお奨めしているマカダミアナッツオイルでももちろんOK。

乳化ワックスは、植物性の原料から作られたもので、
水と油を混ぜる=乳化させるためのもの。
手作りコスメのお店やネットなどで入手できます。

2.湯煎にかけるc0128703_11155132.jpg
A(写真向かって左)のビーカーに、油と乳化ワックスを、B(向かって右)のビーカーに水を入れて、いっしょに湯煎にかけます。
Aのワックスが完全に溶ければOK。

いっしょに湯煎にするのは、混ぜるときにだいたい同じ温度にしたいから。

※注意:あまり熱くなりすぎないようにしてください。湯煎はゆっくり。火傷にはくれぐれもご注意を!

3.ひたすら混ぜる
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ボールにAの中身(油+ワックス)を入れ、そこにBの水を入れて、ひたすら混ぜます。ゔがががーーーっ、と混ぜます。全体が均一になって、冷めて硬くなってきたらできあがり。お好みで好きな精油を入れて混ぜてください。



..ところがですね。
ここのやり方ひとつで、出来上がりの感じが違っちゃうんですねぇ。

写真を見てみてくださいまし。c0128703_11251313.jpg
上の混ぜているところの写真と、ちょっと違うでしょ?
これは、準備した材料の分量は同じで、「油+ワックス」に、水を少しずつ入れて混ぜたもの。
上の写真は、水をいっぺんに入れて混ぜたものなんです。



写真は、出来上がってクリーム容器に移したもの。c0128703_11292646.jpg
向かって左が、水を少しずつ入れて混ぜたもの。向かって右が水をいっぺんに入れて混ぜたものです。左のほうが、空気が混じって白っぽく、フワッとしています。右はしっとり、ホホバゴールドの黄色もほんのりわかります。

ただ、左のタイプのものは、ちょっとダマができやすいかもしれません。とにかく必死で混ぜるのがコツかも。

どちらにするかは“好み”です。
材料の分量も、水を多めにすれば乳液っぽくなったり、
油が多ければリッチな感じに。
みつろうを少し加えてもできるし..
好きな感じのクリームになるまで、試行錯誤は必要でしょう。
(そのためには、一度に大量に作らないことですよ!)

使い心地は..どちらもちょっと伸びがよくない感じかなぁ。
ま、水が入っているので、油だけのものより伸びが悪いのは仕方ないんだけど。
私は、ハンドクリームならみつろうのクリームのほうが、顔につけるならシアバターのクリームのほうが好きかなぁ。

水が入っていて、保存料が入っていないので、雑菌が入ると傷みやすいのが特徴です。できれば1ヶ月くらいで使い切ってくださいね。

補足:
油を乳化させるためのワックスとして、「ラネットワックス」というのがありますが、これは発ガン物質が含まれるという話があるようで、使わない方がいいかもです。一般に「乳化ワックス」として売られているものは、それとは違うので大丈夫です。
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by tiger_yz | 2010-11-29 11:47 | アロマテラピーを楽しむ | Comments(0)
通年“シャワー派”の皆様、アロマで半身浴はいかが?
いよいよ今年も寒くなってきましたねぇ。
今日は、阪神浴(^^;;でなくて半身浴のオススメです。

私は冷え性ではないし、
我が家(4階建てマンションの3階、角部屋にあらず)は
なぜか真冬でもかなり暖かいので、暖房もほとんど入れず、
せいぜい湯たんぽ程度でおけー!なんですが..

でもでも、去年あたりから考えているのは、
1日に一度「体温を上げる」ことは大切なのではないか、
ということ。

体温を上げる方法は、運動でも入浴でも、岩盤浴などでもいいと思う。
何でもいいから体温を少し上げ、
全身の血流をぐわわ〜っっ!と巡らせておく。

そうして、じっと同じ姿勢でいることが原因の肩こりや腰痛
筋肉の疲労を改善させ、
じっとしているだけでは大した血流がないような血管にも血液を流しておく。

免疫の機能は体温がやや高くなった状態のときにより活発に働くのだから、
どのくらい効果があるかはわからないけど(^^;;
悪くはないのではないか..。

いや、一昨年の冬、ひどい腸炎をやったり、
毎年冬になるとちょっとした風邪をひいたりするので、
冬に免疫が弱るのかな、と思ったりして。
まぁもともと、腸炎とかインフルなどは、圧倒的に冬が多いんですがね(^^;;

私は通年、入浴の習慣がなく、常にシャワーだけでした。
でも、たまにはお風呂でゆっくり温まるのも大事かなと思い、
でも全身浴はめんどくさいから(湯の量が多いし)、
より手軽な半身浴をやろうじゃないかと考えたわけ。

半身浴は、胸の下あたりまでの水深で入浴する方法。
それだけのお湯で温まるの?という疑問もおありでしょうが、
なんのなんの、しっかり温まるのであります。
心臓や肺への負担も少ないので、中高年の方にもおススメですよ。

私は、シャワーでぶわわーーっとお湯を出して湯船にお湯をためます。
それは、浴室全体の湿度と温度を上げておきたいから。
適量のお湯がたまったら、好きな精油を入れます。

胸から下をささっと洗って(肩から上は濡らさない)、
肩に乾いたタオルをかけて入浴。←これポイント。
お湯がさめてきたなと思ったら、少し熱いお湯を足します。

本や雑誌をながめながら、
コップ1杯の水をちびちびと飲みつつ、
15〜20分ほどすると、顔や肩、胸からじわわ〜と汗が。

もともと長湯は苦手なので、
汗が出て来たところで【体温上昇完了】と判断し、
ほどなく撤退いたします(^^;;

おススメの精油は、
リラックス系のラベンダー、
なぐさめ系のマージョラム、
むくみ改善のジュニパー、
女性ホルモン系にはゼラニウム(私はちょっと苦手)、
幸せ系のローズ、
鎮静・鎮痛系のカモミール・ローマン、
そして、私が大好きなネロリ

って感じかな。

半身浴の場合は、精油は合計で3滴くらいまでにしてくださいね。
粗塩に精油を混ぜて入れてもいいし、
重曹とクエン酸で発泡バスソルトを作ることもできますよ。
..そのあたりはまたいつかご紹介しますね。

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今年初めて植えてみたミニホワイトというセロリ。種の袋にはもっと茎が長い写真があるので、発育はよくないのかな、と思いつつ。
でもこれ、いいですわ。第一に虫がつかない!!これが何よりGOODです。
それに、ちっちゃいけどちゃんとセロリの味がして、サラダのアクセントには抜群です。
..真冬はビニールでもかけて温室にしてあげないといけないのかな(^^;;
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by tiger_yz | 2010-11-22 15:48 | アロマテラピーを楽しむ | Comments(0)
シアバターのクリームを作ってみた。
作ってみましたよ、シアバターでクリーム。

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シアバター10gと、マカダミアナッツオイル5gを湯煎にかけて溶かし、溶けたらかき混ぜながら冷まして、室温くらいになったところで、精油を合計3滴。

今回は花粉ガードでなく、スキンケア用にしようと思ったので、ネロリ1滴、フランキンセンス1滴、ラベンダー1滴。
ねらいは抗炎症&アンチエイジングでございます。

注:ほんとはクリームは金属のケースはよくありませぬ。ガラス瓶が最適。なければプラスティックでね。(だって、ちょうどいいのがなかったんだもん(^^ゞ)


このクリームもいいですね。
完全に冷めたらすっかり固まりましたが、指にとると一瞬で溶けます。

みつろうのクリームは“ろう”が入っているぶん、
唇以外の顔にはあまり塗りたくない(もったりしすぎる)んですね。
花粉ガードやハンドクリーム、かかとなどのガサガサ・ガチガチ用などに向いてる。
好きな精油をまぜておき、香水代わりに持ち歩くこともできます。

一方、シアバターのクリームの場合は、シアバターもただのオイルだから、お顔にもいけますね。

逆に、花粉ガードにはみつろうのほうが“ガード”になっていいような気がします。

ただ、シアバターの欠点は、みつろうと比べると圧倒的に高いこと!!

価格はいろいろだけど、私が使っているみつろうは40gで600円くらいで、
今回近場で買ってきたシアバターは40gで1000円くらい。

同じくらいの硬さのクリームを30g作るとすると、
みつろうのクリームは、オイル25g+みつろう5g。
シアバターのクリームだと、オイル10g+シアバター20g。
オイルはそれほど高くないので、みつろうとシアバターだけ比べると、
みつろう5g=75円に対して、シアバター20g=500円!!

つまり、用途によって上手に使い分けるべし、ということですね。(^^)V
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by tiger_yz | 2010-11-19 00:50 | アロマテラピーを楽しむ | Comments(0)
シアーバターについてなど、ご質問へのお答え
今日の昼前に、インフルエンザの予防接種を受けてきましたよ。
直後から数時間くらい、
注射したところがかゆくて、ちょっと赤く、熱を持ってましたね。
でももう大丈夫そうです。

まだの方、本格的な流行期になる前に、ぜひ受けてくださいね〜。
ま、自己負担もいくらか必要だし、受けるかどうかはご自分の判断。
よ〜く考えて決めてくださいね。

さて今回は、先週の記事に対するオォトラさんからのご質問へのお答えをば。(^^)V

その1。みつろうのかわりにシアバターは使えるか?

えっと、私はシアバターは使ったことがないんですが(^^;、
シアバターも使えますよ!

みつろうは、ミツバチが分泌して巣の材料にするもので、
成分は「動物性のロウ(ワックス)」。
マカデミアナッツオイルなどの常温で液体の油(オイル)にまぜて、
クリーム状に“かためる”ために使うもの。
皮膚の角質を柔らかくする作用や、保湿作用、殺菌作用にも優れています。

...実は、前回ベースに使ったホホバ油も、
油脂ではなくて植物性ロウでして、低温で固まる性質があるんですけどね。
..話がややこしくなるので詳しいことは割愛。聞き流してくださいましm(_._)m


一方のシアバターは植物油の仲間ですね。
シアーバターノキという植物の実からとれるそうです。
常温で固形なので、「〜油」「〜オイル」ではなく、「バター」と呼ぶというわけ。

常温で固形なのだから“固める”という目的に使えますし、
植物性で安心(鉱物油ではないから)だし、
保湿、アンチエイジング、皮膚の治癒プロセスのサポートなどの効果があるそうですから、クリームづくりに最適ですね。

ただし、シアバターを使うなら、材料の量は変更が必要です。
みつろうの場合、オイルとみつろうは「5対1」くらいでみつろうは少しですが、
シアバターの場合、逆にシアバターのほうが多めでいいはず(油:シアバター=1:2くらい?)。

シアバターでクリームをつくる方法は、
あちこちのサイトに載ってますので調べてみて下さい。
私も今度やってみますわ。(^^)ゞ

その2。化粧水に精油を入れることは可能か。

精油の「油」という名前は、水に溶けない性質(水に浮いて広がる)から、
「あぶらみたいだよね」というところからつけられたもの(いいのか、そんなで(^^;;)。
だから、水が主成分の化粧水に、精油は混ざりません。

とはいえ、2層にわかれた化粧水があるように、
精油が水に溶けないことを理解したうえで、
ガシャガシャ振ってからパパパッとつける、
というのであれば、できないことはありません。

たとえば、グリセリン5mlに精油(計5滴以下)を入れて混ぜ、
精製水45mlを加えて混ぜた手作り化粧水というレシピもあります。

ただしこの場合、常によ〜く振って使わないと、
すぐに上に浮いてくる精油の成分が先に出きってしまう可能性があります。
言い換えれば、使い始めに高濃度の精油をつけてしまう危険性があるということ。
濃度が濃すぎると刺激になってしまうことがあるので要注意です。

思うに...。
化粧水のあとに乳液とかクリームとか使うでしょう?
乳液やクリームには油脂が使われているので、精油は混ざりやすい。
乳液やクリームが無香料なら、そっちにまぜまぜするほうがいいのでは。

または、フローラルウォーターを化粧水に使う手がありますよ。
フローラルウォーターは芳香蒸留水、ハーブウォーター、ハイドロゾルなどとも呼ばれます。
植物に水蒸気をババーーーーーッと当てて、揮発してくる精油を採取する
という方法(水蒸気蒸留法という)をとるとき、
出て来た水蒸気を冷やすと、上に精油が浮き、下に水がたまります。
この下にたまった水がフローラルウォーター。

原料の植物の成分のうち、水に溶ける成分を含む水で、
精油の成分も若干含まれるため、
元の植物の香りや精油の香りもかな〜り楽しめます。

化粧水には、ローズやネロリ、ラベンダー水などがオススメかな。
そのままパシャパシャ使って香りを楽しむもよし、
持っている化粧水と混ぜるもよし、
グリセリン、アルコール、植物油、精油などをブレンドして手作り化粧水を作るもよし。
(精油は常に、「材料5ccに1滴」ね)

ただし、フローラルウォーターには保存料が入っていないので、
何かを混ぜて作ったものはできるだけ早く使いきることが大切。
だから、いきなり500ccもつくるのはやめましょう。
1回に50ccくらいがちょうどいいかもですね。

...ってか、水は皮膚に浸透しないので、
化粧水にはあまり力を注がなくていい、というのが私の立場ですが(^^;;

ちなみに私の現在の基礎化粧品は、
保湿機能の高いゲルとマカダミアナッツツオルだけですわ(^^;;

他にもご質問があったら、どんな素朴なことでもOKですから、コメントして下さいましね(^^)V
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by tiger_yz | 2010-11-15 18:00 | アロマテラピーを楽しむ | Comments(1)
みつろうを使った万能クリームで花粉をガード!
先週包丁で切った指(^^;;
2日もしたら痛みはなくなり、あれ?案外傷は浅かったのか?と思ったり。
3日後くらいにふやけまくってしまった絆創膏を静かに取り除いてみたところ、
皮膚の傷自体はもうふさがっていたものの、
爪が削がれたようになっていて、今にもとれそう(^^;;

2〜3日は絆創膏で固定してましたが、c0128703_11354168.jpg
家事もパソコンもやりにくくてしょうがない。
そこで昨日、削ぎ取られそうな爪の部分を、
瞬間接着剤でくっつけちゃいました(^^;;
いや快適。おほほほほ。
でも指先にはちょっと違和感が残ってますわ。
...しかし、アップにすると親指みたいな中指だな(^^ゞ

さてさて、今日はみつろうを使った万能クリームの紹介です。
アロマテラピーでは定番中の定番(^^)V
簡単にできるし、いろいろな用途に使えて、効果もかな〜りGOOD。
ハンドクリームに、肘やかかとのガサガサに、花粉ガードにも使えます。
みつろうは角質を柔らかくするので、かかとなどのガサガサには最適。

いずれも口に入っても安全なものばかりなので、リップクリームとしても使えます。
持ち歩き用の香水(水じゃないけど)として使ってもOK。

つまり、用途にあった精油を入れれば、何にでもバケるわけ。
ラベンダーやローズなどを入れればスキンクリームに、
ペパーミントやティートリーを入れれば花粉ガードに、という具合にね。

逆に、花粉ガード用に作ったものを、かかとのガサガサに塗っても問題ありません。

で、ちょうど、母が秋の花粉症で、リクエスト(リピ)に応じて花粉ガード用クリームを作りましたので、その様子をば。

【材料/できあがりはおよそ30cc】c0128703_121021.jpg
○植物油(今回はホホバ油) 25cc
○みつろう 5g
○精油:今回はペパーミント3滴、ユーカリ1滴、ティートリー2滴



【作り方】
1. ビーカーに植物油とみつろうを入れ、湯煎で溶かす。c0128703_1221021.jpg
竹串や、おしゃれに気取るならガラス棒、私はコンビニなどでもらった割り箸(^^;;で、かき混ぜながら、ゆっくりと、みつろうを完全に溶かします。



2. 溶けたものをクリーム容器に移す。c0128703_125285.jpg
このまましばらく放っておきます。
あとは精油を入れるだけですが、あまり熱い状態で精油を入れると精油の成分が揮発してしまうから、少し冷めるまで待つわけ。

※ここでひとつポイント。使ったビーカーは、すぐにティッシュペーパーなどで拭き取ること!!冷えて固まってからでは、めっちゃとりにくいんです。

3. 少し冷めて、まわりが白く固まってきた感じがしたら、精油を入れる。c0128703_1211992.jpg
今回は、花粉ガード用なので、鼻づまりの改善のためにペパーミントにユーカリをちょっと。それに、感染防止のためにティートリーを入れました。

※精油の量に注意!!
精油は、下記の原則を守り、くれぐれも入れすぎないように気をつけてくださいね。
<原則> 植物油などの基材5ccに対して1滴

今回は、植物油(25cc)とみつろう(5g)で、単位が違うので厳密ではないけど、ざっくりおおよそ30ccと考えていいので、それに対して精油は合計6滴(ペパーミント3滴、ユーカリ1滴、ティートリー2滴)にしたわけですね。

4. よくかき混ぜる。c0128703_11435735.jpg
さっき溶かすときに使っていた竹串や割り箸で、ぐりぐりとよくかき混ぜてください。よほど寒い室内でないかぎり、すぐにカキ〜ンと固まってしまうことはないので、それほど焦る必要はありませんよ。

完全に冷えると固まります。硬さは、みつろうの量や気温、ベースにする植物油のタイプによっても多少違います。冬場で硬すぎるようなら、みつろうを若干少なめにしてもOKです。ただし、あまり少ないと分離してしまうので、“若干”程度の調整にしてみてくださいね。

で、これは花粉ガードなので、綿棒などで鼻の入り口にぐるりと塗って使う、と。

尚、以下の点に注意して下さい。
アレルギーがある方は、材料やクリームを腕の内側などに少量塗って、1〜2日様子を見て下さい。赤くなったりヒリヒリする場合は使わないようにしましょう

一部の柑橘系の精油(特にベルガモットやレモン、グレープフルーツなど)を入れた場合は、日光に当たると皮膚炎を起こすことがあるので、リップクリームやハンドクリームとしては使わない方がいいでしょう。どうしても使う場合は、塗ったあと数時間は日光にあたらないように。

クリームの容器には、材料や作った日付を書いておきましょう。
保存料が入っていないので、長くて2〜3ヶ月程度で使いきってくださいね。
(だから一度に大量に作らないことが大事。)
夏場は、外に出しておくとドロドロになったり、
温度で酸化が早まるので、冷蔵庫に入れておいたほうがいいかもです。
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by tiger_yz | 2010-11-08 13:03 | アロマテラピーを楽しむ | Comments(3)
朝の掃除にペパーミントやヒノキの精油
昨日、ウィンナーをスライスしてて、
間違って左の中指をスライス..
あ、いやちょっと切っただけですが、スッとやっちゃいました(>_<)

こんなときは...精油なんて使ってる場合じゃなくて、
絆創膏(ハイドロコロイドタイプ)でガッチリ止めて、乾かさないことが大切。
この絆創膏がはがれたり、傷の部分に化膿の兆候がない限り、
数日間はこのままにしますわ。

でも、すぐにガチッと止めちゃったのがよかったのか、あまり痛くないデス。
..ってか、思ったより傷はちっちゃいのか(^^;;
(すぐ絆創膏しちゃったので、どのくらいの傷か、よく見てない(^^;;)

それはさておき、今日の提案は朝のお掃除のときにオススメの精油。
朝は、スッキリシャッキリ1日を始めたいので、
スッキリ系の精油がいいですね。
それを、掃除機の紙フィルターにポタポタッと落として掃除機をかけると、掃除機からの排気がいい香り〜!というわけであります。

紙フィルターでないサイクロン式の掃除機の場合は...
ウチはサイクロン式じゃないのでよくわかんない(^^;;んだけど、
ティッシュか何かに精油をつけて、先にそれを吸い込んでおけば、
排気から精油の香りが広がるのではないかと(ダメだったらゴメンなさい(^^ゞ)。

この場合のオススメは、ペパーミント、ユーカリ、ローズマリー。
私はヒノキもよくやります。
オレンジやレモンなどの柑橘系は明るい雰囲気を作ってくれますね。

これからの季節はインフルエンザの感染も気になるので、
抗菌・抗ウィルス作用があるとされるティートリーを加えるてもいいかも。

これらの精油は、お互いにブレンドしても違和感はないと思います。
ただし、あまりたくさん使う必要はないので、通常は2〜3滴まで、
どうしても複数の種類を使いたいときは、合計で3〜5滴程度までにしましょう。

ところで、明日11月2日(火)から8日(月)まで、東京・銀座のプランタンで
「アロマテラピーフェア2010 in プランタン銀座」が開催されます。
http://www.printemps-ginza.co.jp/shopinfo/event/aromatherapy/
興味のある方は出かけてみてはいかがでしょう。
たぶん、ニセモノはないと思いますよ〜。

=========================
c0128703_21224117.jpg 豚肩ロースのかたまりを使って、電気鍋でコトコトポトフ。ジャガイモがバラバラになっちゃった。でもうまうま〜。
..カメラのバッテリーの充電器が変で充電できない。しょうがないから携帯のカメラで撮ったらピンぼけだぁ(TT)
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by tiger_yz | 2010-11-01 21:26 | アロマテラピーを楽しむ | Comments(0)
気分を変えるにはアロマがベスト!
奄美大島で大雨による被害が出てますね。
それに南の海上にはまた台風が..
大変だと思いますが、がんばってください。
今すぐ行って手伝うことはできないけど、
せめて、募金活動が始まったら少し募金しようと思っています。

さて今回は、「気分と香り」の話。
なんとなく気持ちが乗らないとか、
無性にイライラするとか、
何の原因もないのに急にヘコんだとか、
逆に妙に興奮状態でハイになっちゃったとか。
そういう気分の変化、ありませんか?

特に女性の場合、
月経周期にともなって気分が大きく変化したり、
更年期の頃はホルモンのアンバランスによって気分が左右されたり、
それ以降も女性の肩にドッシリと乗っかってる家事や介護などとからんで、
落ち込んだり、カリカリしたりという変化が起きがちですよね。

そんなときこそ、香りを使うことをおススメしたい!

事実、何かの臭い(香り)をかいだとき、
気分が変わることってありますよね?
嫌な臭いをかいでしまって、1日嫌な気分に苛まれたり、
せっかくの雰囲気が台無しになったり。
逆に、ふいにいい香りが飛び込んで来て、うふふ〜な気持ちになったり。

それは、嗅覚の情報が、脳の「情動」や「記憶」と関係する部分にダイレクトに入るから。
その“部分”は大脳辺縁系といいます。
気分、やる気、感情、記憶を司る部分。
嗅覚の情報が入る嗅球という部分は、大脳辺縁系の一部なんです。

何かの臭いをかいだことで、
昔の記憶がありありと蘇った、なんて経験、ありませんか?
それが嗅覚の特徴なんですね。

視覚や聴覚などの感覚は、そういう経路はたどらず、
大脳の表面に神経細胞が並ぶ大脳皮質に届き、
他の情報との関連の中で判断され、利用されます。

だから、気分を変えるには、嗅覚が一番いいというわけ。

アロマテラピーに使われる精油(エッセンシャルオイル)には、
実に多くの種類がありますが、
おおまかに、「ゆったり鎮静系」「シャッキリ刺激系」「ほんわか幸せ系」「バランス調整系」に分けることができます。

いきなり10種類も20種類も精油を買うのは無理(^^;;なので、
まずは「ゆったり鎮静系」「シャッキリ刺激系」の2種類を持つといいかもです。
何だかイライラしたら「ゆったり鎮静系」を、
元気ややる気が出ないときは「シャッキリ刺激系」を使ってみる、と。

「ゆったり鎮静系」の代表格は、やっぱりラベンダー。
ただ、ラベンダーでスッキリするという感覚を持つ人もいるので、
そのあたりはお好みで判断を。
他には、イランイラン(使い過ぎるとムフフになりすぎます)、マージョラム、カモミールなども「ゆったり鎮静系」です。

「シャッキリ刺激系」の代表格はペパーミントとローズマリーかな。
ユーカリ、ティートリー、レモン、
日本人が好きな桧系のジュニパーやサイプレス、ヒノキもおすすめです。

他には..
元気な感じになるためにはスイートオレンジ、
あ〜女性の幸せ〜な感じになりたいなら高価なローズ!
ってとこでしょうか。

ただピンから香りをかいだり、
ハンカチやティッシュにたらしてそばに置いたり、
熱いお湯を入れたカップに2〜3滴入れて香りを漂わせたり、
アロマディフューザーで香りを漂わせたり。
お風呂に入れて楽しむのもいいですね(半身浴なら3滴くらい、全身浴なら5滴くらい)。

ただ、その時の気分によって、
いつもは好きなのに、今日はピンとこないなぁ、
なんて感じることもあり..。
そうすると最低10種類くらいは買いたくなる、ってことでして...
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by tiger_yz | 2010-10-25 13:40 | アロマテラピーを楽しむ | Comments(0)
来春の花粉はすごいらしい...花粉症とアロマテラピー
我が阪神、2010年が終わりました。
ま、猛虎猛爆な試合も見られて楽しかったけど、
采配で負けた感が強い試合がいくつもあって、
不満がつのるシーズンでありました..
ま、勝っても負けても虎命。
来年もがんばってもらいましょう。

さて、今回は花粉症とアロマテラピーの話。

本格的な花粉症シーズンは春だから、
話題としてはまだ早いんだけど、
「来年のスギ花粉はすごいらしい」というニュースが報じられていて、
この時期からビビっている方も多いのでは、と思いまして。

かくいう私も花粉症ありです。
春が一番ひどいけど、秋も少しあり。
20〜30代の頃よりも、年々軽くはなっているものの、
やはり無防備では過ごせません。

そんなあなたには、やっぱりペパーミントの精油です。
鼻がつまったら、ペパーミントの精油をティッシュにつけて、それを嗅いでみて。
少しずつ鼻が通ってきますよ。

だから春は、極小のビンにペパーミントの精油を入れて持ち歩いてます。

それから、鼻に塗って花粉をガードするやつ、市販されてますよね。
あれと似たようなもの、手作りできます。

みつろうと植物油(スイートアーモンドやホホバなど何でも可)でクリームを作り、
そこにペパーミント、ユーカリ、ティートリーの精油をお好みで加えます。
それを鼻の中に綿棒でぬりぬり。
スースーして気持ちいいし、
クリームのいい意味でのベタベタが鼻の粘膜に皮膜をつくり、
花粉が粘膜について反応してしまうのをガードしてくれる、と。

これ、今年母に作ってあげたら、近所のおばさまたちにも大評判。
私も欲しいと希望者続出でございましたわ。
来年も作ってあげるからね〜。

具体的なレシピやつくり方は、
もう少し花粉症の季節が近づいた頃に書きますね。

でも、毎年ひどくて困っている方は、
少し早め〜たとえば年が明けたらすぐの頃〜に、
耳鼻科か内科に行って薬をもらい、使い始めることをオススメします。
症状がひどくなってからより、予防的に治療を始めたほうが、
多少は楽に過ごせますよ。

私も毎年1月か2月から受診を開始してます。

または、レーザー治療もありますよね。
ただ、レーザー治療は、よく効く人も多いものの、
あまり効果が得られない人もたまにいるらしいので、
病院でよく相談してみて下さいね。
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by tiger_yz | 2010-10-18 10:56 | アロマテラピーを楽しむ | Comments(0)
「やけどにラベンダー精油」がアロマテラピーの原点
毎週月曜日更新..と思いつつ、
ちと原稿の締め切りなどがあって遅れましたです。m(_._)m

もう10月も半ばだというのに、半袖で快適な日々。
夏服はしまえませんねぇ。
ま、わが阪神の選手たちにとっては、
寒すぎることなく試合ができるのでよろしいかと。

さて、今日は“アロマテラピーといえばラベンダー”という話。

ラベンダーは、北海道にも大きな畑があるし、
芳香剤などにもよく使われているから有名ですね。
紫色の花をつけるシソ科の植物で、精油はその花と葉から抽出されます。
比較的安くていろいろな用途に使えるので、
「最初に買ったのがラベンダー」という人も少なくないのでは。

アロマテラピー(芳香療法)という言葉は、
フランスの化学者ガットフォセという人が作った造語とされています。
ガットフォセが実験中に大やけどを負って、そばにあったラベンダーの精油をつけたところ、劇的に治ったことから、植物から抽出した精油を使った芳香療法を提唱したんだと。

ま、大筋では間違いないらしいんだけど、
この話を聞いたとき、なんか変じゃね?と思ったのですよ..。

だってさ、何で化学者が実験室にラベンダーの精油なんて置いてんの?
化学実験だったら、発火のことも考えられるけど、
化学物質を浴びたかなんかしたやけどだったりしないの?
いずれにしても、精油なんかつけてる場合じゃなくて、
冷やすとか、化学物質を洗浄するとか、
大やけどだったら救急車呼んで病院にすっ飛んで行くとか..。

で、ちょっと調べてみたら、ありましたよ。真相らしき話が。
ガットフォセが実験中にやけどしたのは本当なんだけど、
すぐにラベンダーの精油をつけたんじゃなくて、
治療をしたけど治りが悪くて、何日後かにラベンダーの精油を使ったところ、
ひどいことにならずに済んだ、ということらしいんですな。

..ま、それもどこまでホントかよくわかりませんけど(^^;;

で、私も主婦のはしくれ。鍋やフライパンでやけどをすることはありまして、
すかさず使ってみましたよ、ラベンダーの精油。

確かに、治りはよくなる感じがしますね。
小さなやけどの場合、病院に行くでもなく、そのまんまにすることも多いですよね。
ただ、そうしていると、痒くなってきて、掻いちゃうとまた赤くふくれたりして、
一進一退になっちゃうことがある。
でも、ラベンダーの精油を使うと、
劇的に治るなんてことはないものの、
素直に治るべくして治っていく、という感じ。悪くないです。

ただし、このやけどをしたときにラベンダーの精油をつけるとよいというのは
どの本にも書いてあるけど、注意してほしいことがあります。

やけどをしたら、精油をつける前に、まずよ〜く冷やすこと!
水道の水を流しながら、痛みがなくなるまでよ〜く冷やす。
氷や保冷剤を使ってもいいけど、
直接でなくタオルに包んでから患部にあてるなどして、
凍傷にならないように注意して下さいね。

で、痛みがおさまって状態が落ち着いたら、
ラベンダーの精油を原液のままほんの少量塗る。

綿棒に1滴垂らしてから塗るのがやりやすいですね。

あ、そうそう。
アロマテラピーについてひとつ大事なことを言い忘れてました。
アロマテラピーで使う精油や植物油などに対しては、
アレルギー反応が起きる可能性が少なからずあります

心配な方は、腕など目立たないところの皮膚でテストしてから使うようにしてくださいね。

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c0128703_17312431.jpg野菜が高い!! だから葉ものはあまり買わなくなっちゃう。で、初夏の頃に一度育てていたサンチュが再登場。初夏の苗はもうとっくに終わっちゃったのですが、また近所の直売所で苗を売ってたので、買ってきてプランターに植えました。
いや、苗も安いし(ポットに5株生えてて100円でした)、よく育つし、サラダの彩り用なら大量にいらないからとても便利です。来年もサンチュは常備しようっと。
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by tiger_yz | 2010-10-13 17:43 | アロマテラピーを楽しむ | Comments(1)