ナースやすこの健康プラス
カテゴリ:病院の上手なかかり方( 11 )
苦しくて医者に言葉で訴えられないとき
関東は、だいぶ涼しくなりました。

先日テレビ東京で「主治医が見つかる診療所」を見ていて、
なるほど〜!と思ったことがあったので、ご紹介。

この日のテーマは「ぜんそく」でした。
大人になってからぜんそくにかかる人もいて、
本当に苦しいんですよね。
ぜんそくを軽く見てはいけませんよ。
なんだかいつも咳が出るなぁ、なんて思っている人は、
必ず一度、内科か呼吸器科の先生に診てもらってくださいね。

で、その“なるほど〜!”と思ったこととは。

ぜんそくで本当に苦しいときは、
「私、ぜんそくなんです。30分くらい前から苦しくて...」
なんて言葉で説明できないんですね。
死にそうに苦しくて、早くわかってほしいのに、わかってもらえない。
それは本当につらいし、「死んでまう〜」と思うと、
焦るし、悲しいし、腹が立つし。

そんなときは、こんな方法があると、医師や俳優さんなどの出演者が言ってました。
●自分がふだん飲んでいる処方薬を持っていって見せる。医師はその薬から病状を推察できる。
●自分がぜんそくなら、発作が起きたときのために、「今、ぜんそくの発作中」などと書いた紙を常に携帯しておいて、いざとなったら医師に見せる。


私も著書の中で、急変するような持病があるなら、
病名とか今までの経過、主治医などを書いた紙を携帯しているように、
って書いたんですが、ぜんそくも苦しいですもんね。
サッカーのイエローカードみたいに、
「発作中」っていうカードを作って持ってて、医師につきつければ、
「苦しいっつーの!なんとかしてっ!!!」って訴えることができますわ。

心当たりのある方は、ぜひ準備してくださいね。
備えあれば、憂いなし、です。

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今日の夕方の西の空。
きれいな夕焼けでした。
空気もさわやかで、ちょっと秋めいてきたかな。
それにしても、東京の空は狭いよね。
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by tiger_yz | 2007-09-12 22:57 | 病院の上手なかかり方 | Comments(0)