ナースやすこの健康プラス
カテゴリ:病院の上手なかかり方( 11 )
尿検査では中間尿をとるべし
久々の投稿ですいません。

今日、自治体の健康診断(特定検診)を受けてきました。
会社員でない人が、市区町村などから届く案内で受けるやつね。
年度ごとに案内が来るんだけど、
ついズルズルしてて3月末の期限ぎりぎりで受けにいくことに...(^^ゞ

で、今日行った病院の外来看護師さん。
「みんな年度末に駆け込みで受けにくるから混んじゃうのよ。っとに!」
ってブツブツブツブツ言ってました..。

気持ちはわかる。
それに、私も年度末ぎりぎりに駆け込んだ張本人。
悪かったわよ、すいませんね。
でもね、口に出して言うなっての!

==============================

で、こういう健康診断のときは必ずしますよね、尿検査。
その尿のとり方って、病院でちゃんと教えてもらったことありますか?

一般的な尿検査(タンパクとか糖なんかを調べるもの)では、
量はちょっとで大丈夫なんです。
だから、出始めから終わりまで全部の尿をとる必要はない。
(検査の目的によっては、全部とったりすることもあるので、指示があったらその通りにしてくださいましね。)

で、基本的には「中間尿」ってのをとります

中間尿というのは、出始めの尿はとらずに捨てて、途中の尿だけをとったもののこと。
なぜそうするかというと、膀胱の中にたまってた尿だけをとりたいから。

特に女性の場合はおりものとかがあるから、
出始めの尿にはそれらの分泌物が混じっちゃうんです。
だからそれは捨てて、途中の尿をとれば、
膀胱の中にたまってた尿がとれるわけ。

妊娠中も、定期検診のたびに尿検査をします。
その尿検査で、
タンパクがたびたび「±(プラスマイナス)」程度に出ちゃう人がけっこういます。
あ、尿検査でタンパクは「−(マイナス)」が正常ね。

その場合はもしかしたら、
尿がちょっとしか出なくて、
出始めから全部とったがために、おりものが混じったのかも。

だいたい妊娠中は、膀胱が圧迫されてるから、
膀胱に尿をたっぷりためて病院に行く、なんてことはできないわけで(^^;;
だからそういうことになるのは致し方ないと言えなくもない。

でも、できれば尿を可能な限りためて病院に行き、
中間尿をとってみてください。
それで「−(マイナス)」と出れば、心配ない、ということ。
別に不正をしているのではなくて、
これが正しい取り方なんだからね。

今日の検診でも外来の看護師さん、
「25ccもあれば検査はできますからね」
って言っただけで、中間尿を取れなんて一言も言わず。

少し前も妊婦さんと話していて、
外来で尿のとり方を教えてなかったことが発覚。
というより、その妊婦さんいわく
「看護師さんが“検査はちょっとでできるから”って言ったから、
出始めだけちょっととって、あとは捨てた」って。(^^;;
「あらま〜、それは逆よ。次のときは中間尿をとってみてね」
って言ったら「いいこと聞いた〜」って喜んでくれました。(^。^)

こういう説明不足は看護師などの責任ですね..。
ほんと、すいませんです。m(_._)m
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by tiger_yz | 2012-03-30 01:34 | 病院の上手なかかり方 | Comments(2)
ベターなお見舞い品って..
いやはや、相変わらず更新がのろくてすんまそん。

先日ある雑誌の編集の方から、
「病院に持っていくお見舞いの品ベスト10」を出して欲しいとの連絡があり..

困った!(^^;;

いくら考えても、一番の答えは

何も持っていかない

なんですよねぇ。

だって、出産以外の場合、行ってみなくちゃ、様子がわからないでしょ?
何が必要か、何はタブーなのか、うれしいのか、じゃまになるのか..

第一位 何も持っていかない
第二位 現金(^^;; (または病院にコンビニがあるならクオカードとか)
第三位 ハンドタオル、ガーゼハンカチ、ウェットティッシュ、スポンジクロス等

...あとが思いつかないですね、って言ったら、
編集者の方は困り果てて、話はボツになりました(^^;;

お花は、基本的にはやめてくださいまし。
理由は、

・花瓶がないことがある
・置くところがないことがある
・花の世話は誰がする?
・ほこりや花粉の問題
・ベッドサイドでのケアが多い人の場合、看護スタッフなどがひっかけて倒す恐れがある
・病院によっては、花はダメとしているところがある

などです。
よほどご本人がお花が好きで、お花を見ると心が和むのが確かなら、
水やりの心配などがあまりないアレンジのものを。

食べ物も難しい。
本人が糖尿病など食べ物に制限がある場合はもちろんのこと、
本人はよくても、隣のベッドの人がダメかもしれない。
隣の人に「おひとついかがですか?」なんてことは、やめたほうが無難です。

外科病棟だったら糖尿病の人はいないだろうと思いますか?
い〜え。今や国民病の糖尿病。どの病棟にもいらっしゃるのです。

本ならいいかもと思っても、
体調が悪いときは、本なんてゆっくり読んでる気にはならないものです。
それならば、パラパラ見て捨てられるような雑誌とかのほうがいいかも。
ただし、本人の好みや状況を考えましょうね。
病気や本人の状況によっては、今まで大好きだったことが
見たくもない!に変わっていることもあるので..

あまり荷物にならないもの、という点も考慮に入れて。
最近は入院期間が短いので、あまり多くのものはいらないし、
退院するときに荷物になったら、一人で退院する人は大変です。

だからさぁ、やっぱりお見舞いには、何も持っていかずに

入院したって聞いて、びっくりしてとにかく来たよ!何かほしいものない?

ってのが、一番だと思うんですけどねぇ。

「お見舞いにいくなら、手ブラは失礼よねぇ」という文化こそ、
もうやめたほうがいいんじゃないかと思うんですけどねぇ?
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by tiger_yz | 2010-02-24 17:36 | 病院の上手なかかり方 | Comments(2)
病気や治療のことは、家族とたくさん話し合おう
プロ野球、横浜ベイスターズの内川選手が、
急性ウィルス性腸炎で入院しちゃったそうです。
あぁ、私が去年やったやつ(入院日記はここから)だ(原因ウィルスは違うかもだけど)。
報道によれば、発熱はあまりなくて、下痢がひどいらしい。あぁ、いっしょだ〜。

たぶん、腸を休めるために、絶食で点滴してるんだと思う。消耗するよぉ。
私のような一般人はそれでもいいけど、
プロスポーツ選手じゃ、これで失う体力の影響が心配..。
早く回復して、また元気に暴れてねっ!!

さて、話は変わりまして。

実は、6月に叔父(私の母の妹の夫)ががんで亡くなりました。
4月に父が亡くなり、たて続けに..
がんだということは、父よりも叔父のほうが早くわかっていたんですが、
比較的ゆっくり経過することが多い病気だったので、もう少し家族と過ごせると思ったんだけど..
見つかったときには、もうかなり進行していたようで.. 残念です。

先日、所用で実家に帰ったとき、叔母が来て、ほんのちょっと話をしました。
まだ悲しみは深く、泣いていることも多いとか。
そうだよ、当然だよ。今は泣いて、泣いて、いっぱい泣いていいよ。
大丈夫、子どもたちやきょうだい、親戚たちがまわりにいるから。
ちゃんと食べて、ゆっくりしてね。

叔父はとても意志が強くしっかりした人で、
それでいてもの静かで、おだやかで、いつもにこやかでした。
でも叔母は、「何でも自分で決めてしまって、何も言ってくれなかった」と寂しそうに言ってました。

病気のことや、自分の体調の変化などについて、人に言いたがらない人はいます。
心配をかけまいとするのか、自分のことだから自分で対処すると考えるからか..

でも、どこかが痛いとか、つらいとかといったことは、
家族と医師・看護師にだけは、しっかり言うべき。言わなくちゃダメ。
「自覚症状」っていうのは、他人にはわからないから「自覚」っていうんだからね。
言ってもらわなきゃ、わからない。

うちのだんなも、「頭が痛いの?」という質問に「うん、そんなでもない」という返事をすることがあって、それはダメだよぉ、と言ってある。
「そんなでもない」じゃ、痛いのか、痛くないのか、よくわからない。
痛みが少しでもあるならば、「少し痛い」「何か重い感じは残る」などと表現してほしいわけです。

病気をして、入院したり、何か大変な治療をすることになったとき、
それは本人だけの問題ではなくなります。
家族にも、仕事は? 経済的には? 介護は? という問題が降り掛かるし、
何より心配でたまらないもの。

家族に心配をかけまいとする気持ちは、優しいと思う。
でも、病気に関しては、その優しさがかえって家族に心配をかける結果になったり、
「何も言ってくれなかったから、何もしてやれなかった」という後悔が残ったりする。

深刻な問題に直面するのはしんどいけれど、
でも家族で共有すれば、みんなで立ち向かって行ける。
残念ながら力及ばず..の結果になったとしても、
残った家族には、「みんなでがんばったよね」という満足感は残るはず。

病気のこと、治療のことなどの問題に直面したら、
必ず家族とじっくり、たくさん話をして、みんなでいっしょに取り組んで!
一人で抱え込むのはぜったいにダメですよ!

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やっとピーマンが実をつけはじめましたよ。品種はセニョリータ・ゴールド。虎(タイガースね)にちなんで、黄色になる品種ですよ。5cmくらいのかわいい実で、肉厚の品種なんだって。楽しみ〜。
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by tiger_yz | 2009-08-31 12:12 | 病院の上手なかかり方 | Comments(3)
病棟スタッフ、どの人が何をしてくれる人やら..
おパソはあっという間に治り、2日後に退院してきました〜。
しかし、ハードディスクが交換されてまっさらになったので、
ソフトやら、プリンタやスキャナのドライバやらをインストールしたり、
いろんな設定をしなくちゃならず.. はー、めんどくさ。

さて、入院体験記のつづき。

今回、おパソが入院したときに、AppleStoreに行ったわけなんですが、
そこのスタッフについて、感心したことがあり..。
そしてそれと入院した病棟のスタッフとを重ねて、
ちょっと「うむむ」と思っちゃいまして。

AppleStoreに行くと、スタッフはみんなTシャツを着ているんですが、
ぱっと見で、「役割によって色分けされているんだな」ということがわかるんですねぇ。

Mac(おパソ)やiPodを見に来たり、
何かを買う目的で来た人に対応している人は水色のTシャツ、
修理や相談などをやっているフロアでは、
フロアの中央にいて、受付をしているらしい人はオレンジのTシャツ、
相談に乗ったり、おパソを診断してくれたりしている人は紺色のTシャツ。

このことが、個々のスタッフのいる位置や動きとTシャツの色を見るだけで、
聞かなくても、もう感覚的にわかる。
これはすばらしいシステムだと思う。

方や病棟の方はというと。

入院した病棟には、医師、看護師のほかに、
ヘルパーさんと、お掃除や雑用をしてくれる人がいるらしい。
これが、どの人がどういう資格の人で、それぞれのスタッフがどういう役割なのかが、
ぜんぜんわからない。


ユニフォームの色が違うような感じもするけど、そうでもない気もする。
ネームプレートに「看護師」とか書いてあるのかどうか、よく見えない。
いずれにしても、上に予防衣(かっぽう着みたいなヤツね)を着ちゃってると
ぜんぜんわからなくなっちゃう。

同室の患者さんが、あるスタッフに頼み事をしたとき、その人は、
「あ〜それはヘルパーさんに言ってくださいね〜」と言って病室を出て行っちゃった。(T_T)

..おい、ちょっと待て。そういうあんたは誰で何をする人なん?
そのヘルパーさんってのは、今どこにいるの?
少なくともさ、「じゃ、ヘルパーさんに言っておきますね」って言うとか、
ヘルパーさんを呼んでくるとかしないかなぁ。

看護師が何をする人なのか、私は看護師の資格も持ってるわけだから知ってますよ。
でも、一般の方にとっては、わかってるようでわからないこともあるのでは?
増して、この病院にどういう資格のスタッフがいて、
それぞれがどういう役割分担をしているのかなんて、
説明されない限りわからないですよねぇ。

AppleStoreのようにTシャツってわけにはいかないけど、
病院でも、何かパッと見で「あぁ、この人とあの人は同じ役割の人なんだな」と
わかるような工夫ってできないのかな。
ネームプレートみたいに細かいものじゃなくてさぁ。

たとえば看護師は白、ヘルパーはブルー、掃除の人はグリーンとかに色分けして、
それも淡い色のユニフォームじゃ白内障の高齢者の方などにはよく見えないから、
予防衣でも隠れないところに、どうにかしてはっきりした濃い色を入れて、
その上で、「こういうことは、ブルーのスタッフに」等々、
口頭で説明し、説明書もベッドサイドに置いておく。

こういうことを“システム”にしておけば、
患者さんもスタッフも、
いちいち聞く、説明する、呼んでくるなどという煩わしさを排除できる。
問題が解決するまでに要する時間や手間も削減できるわけだから、
その分、より意味のあることに力が注げるんだ。

病棟スタッフのユニフォームが白や淡い色であるというのは、
それなりに意味があることなんだろうけれど、
着る側の機能だけじゃなくて、
“患者さんにとって機能的”なデザインってのも、考えられるんじゃないかなぁ。

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ぱっと見でわかる、って大事なことだよね。
神宮球場で、黄色い人はタイガースファン。
青っぽいのはスワローズファン。
見ればわかるし、目配せだけでも以心伝心(^^;
あ、それとは違いますか(^^ゞ
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by tiger_yz | 2009-02-26 14:22 | 病院の上手なかかり方 | Comments(5)
点滴を予定通り刺し替えないのって、どうよ..
まだしつこく行くよ、入院日記。
今日は点滴シリーズ(^^;;の第2回

入院してすぐに、左の前腕に点滴を入れたんだけど、
そのときに看護師さんが、テープのところに日付を入れた(写真)。
c0128703_19135731.jpg
こんな感じね。

これは、アメリカのCDCが出している感染予防ガイドラインに添ったものだと思うんですね。
CDCでは、こういう末梢の静脈カテーテルは、72〜96時間で交換すること、と言ってたはず。
だから、「11月28日→12月1日」と書いて、3日でカテーテルを刺し替える、というつもりだったんだと思うわけです。

(注:これは完全な決まりではなくて、あくまで指針です。病院によっては、独自に調査をして、その結果から「末梢は5日で交換」等、その病院なりのガイドラインをつくってやってるところもあるので、誤解しないて下さいましね。)

これを見たときは、
「へ〜、ちゃんとやってるやん」と思ったんですが、そのあとがいけない(^^;;


その後、検温とかで来る看護師さんたち、
誰一人として、静脈にカテーテルが入っているところを観察しないんだ、これが。
刺さっている部分は透明のテープで止めてあって、
赤くなったりしてないか(感染の兆候がないか)とかが見られるようになってるんだけど、
そこをのぞいて行く看護師は一人もいない(^^;;
(ボトルを替えて行くときも、カテーテルが刺さってるところは見ないんだよ)

そんなこんなで、12月1日になりましたよ。
さぁ、果たして今日の担当看護師は、
“点滴を刺し替えますね”と言ってくるのか..
楽しみにしてましたよ、私。(いぢわる)(^^;;

..でも、午後になってもその気配なし(^^;;

夕方近くに担当看護師が血圧測定に来たもんだから、
点滴のところの日付を指差して、
「これ、なぁに?」
って聞いてみたんだわ..
(何なのかは知ってるんだけどね。この看護師さんは、私が看護職だということは知らないから、カマかけたわけ(^^;)

そしたらなんと..
「あれぇ〜、今日までかぁ。じゃ、明日替えればいっか!!」
だってさ(@_@;

まじで、べっくらこきました、私 凸(-"-;

ま、感染の兆候があるわけじゃなし、
まだCDCのガイドライン内だし、別にいっか、と思い、
翌日も、その日の担当看護師(昨日とは別の人)の挙動を見てました。

でも、午後になっても替える気配なし。相変わらず観察もせず。
だんだん腹が立ってきちゃって、
午後に看護師が来たときに、日付のところを指差して、
「これ、替えないの?」って言ったんですね。

そしたらば..
「あぁ、じゃぁ替えますぅ...」
だって(^^;;

「じゃぁ」じゃねーだろーよ!!コラ!

いやね、感染の兆候はないんだし、
どうしても替えてくれ、っていうわけじゃなかったんだけど、
でも、入れた日に「11/28→12/1」と書いたんだから、それを守れよ、って思うわけで。

こういうことが、きちんと看護師の仕事として遂行されていないということは、
“一事が万事”なのではないか、と想像してしまう。
看護計画とか治療のオーダーとかが、
計画通りに確実に行われていないのでは?
つまりは、何か事故が起きるのでは?と心配になるわけです。

こういう病院では、かなりしっかり患者さん側が自己防衛しないとコワいですね。
って言っても、一般の方には無理ですよねぇ。
できることはといえば、自分にされる処置とかケアについて、
「それは何?」といちいち確認することですね。
うるさい患者だと思われても、事故に巻き込まれるよりはずっといいです。

..ってか、こういうことがないように、ちゃんとしてよね、看護師さん!!
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by tiger_yz | 2009-02-09 19:46 | 病院の上手なかかり方 | Comments(9)
点滴って、やっぱり気持ち悪い
入院日記の続き。今日は点滴のこと。
タイトルの気持ち悪いってのは、吐き気がするっていうんじゃなくて、
嫌だなぁ、うっとうしいなぁ、という意味ね。

とにかく下痢がひどいので、腸を休めるために絶食にして、
水分と最低限の栄養を点滴で入れるというのが入院の目的だったわけで、
つまりは入院してからず〜〜〜〜〜〜〜っと、点滴しっぱなしだったわけです。
(退院の前夜だけ、カテーテルは留置したまま、点滴はなしで寝かせてくれたけど)

昔は、腕に刺さっている部分は金属の針だったし、
点滴中は腕を動かしちゃダメ、なんて感じだったけど、
最近では、血管に入っている部分はやわらかい素材になっているし、
腕などが曲がるところには刺さないのが普通だから、
点滴中でも、動きに特に制限はない。

とはいうものの、やっぱり気持ち悪いですね。
ほとんど痛みはないんだけど、ちょっと動いたりしたのをきっかけに、
刺さっている部分に、チリチリという感じのごく軽い痛みが走ったりするし、
なんてったって、ずっとつながれているのは、ホントにうっとうしい。

しかし、点滴ボトルを下げておくポール(点滴架台という)の車輪って、
なんであんなにうるさいんだろう!
ずっと水分を入れてるから、夜中でもトイレに行きたくなるんだけど、
点滴架台を押しながら歩くと、
ガガガ、ガ、ガガッ、ガガガーーーーッ!!

同室の患者さん、起こしちゃうよ。(^^;;

車輪の素材とか構造とか、ちゃんと考えて作ったら、
もっと静かになるんちゃうか、と思った。
下町の中小企業のおっちゃん、いかがすか?(^^;;

それと、ボトルが1本終わって、次のボトルをつなぐ時に、
チューブ内にちょっと残った空気が、何気にす〜っと血管に入ってくる....
めちゃめちゃ嫌!!(>_<)

いや、ちょっとだったら大丈夫なんだけどね。
もちろん看護師さんも、それを知っているから、
完全に空気が出てなくても、「こんなもんで」ってなもんで、
次をつないじゃうんだろうけどさ....

でもいい気持ちしないよ〜。
少しなら大丈夫、って知ってる私でもめっちゃ嫌だもん、
何も知らない患者さんだったら、パニックになっちゃうよ。

もし、これを読んでる看護師さんがいたら、
気をつけてあげてよね。

ずっと点滴してたから、ボトルを変えてくれた看護師さんは何人もいたわけだけど、
1人、すごく丁寧にやってくれた人がいて、嬉しかったなぁ。
自分が大事にされてるんだなぁ、って思えた。

私は仕事上、相手に点滴をするような機会はないけど、
私も患者さん(私の場合は妊婦さん)に対して、
誰にでも何事も丁寧にやろう、と思ったのでした。

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都心の白梅。もう咲き始めてるよ。梅が咲くと、あぁ、もうプロ野球もキャンプインだなぁ、と思うのであります。ケーブルテレビで日がな一日、キャンプ中継を眺める至福の日々。あぁ、阪神ファンって幸せ。(*^o^*)....そして花粉も飛ぶ季節..(^^;; そろそろ病院に行って、スギ花粉に備えねば..。
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by tiger_yz | 2009-01-30 21:13 | 病院の上手なかかり方 | Comments(0)
絶食後の食事は、やっぱり“徐々に”でないと..
今回は入院日記の4回目。
入院4日目の昼から出た食事のこと..。

4日目の朝の回診で、
絶食で症状がおさまってきたので、「お粥から食べてみよう」ということになる。

で、昼食が運ばれてきたとき、私は目がテンに..

主食はお粥。全粥。どんぶりに1杯..
それとおかずに、お魚(サワラ)の焼いたの、野菜の煮物、
さつまいものつぶしたのと、なすのみそ汁、果物.. およそ500kcalと書いてある。

え..... 確かにお粥だけど、おかずは普通の食事と同じじゃないの??
イメージしてたのは、お粥と、せいぜいやわらか〜くした野菜とか
お豆腐がついてくる程度のもの。つまり、離乳食のような、ね。
そのイメージを完全に裏切る食卓..

下痢や腹痛がおさまっているとはいえ、
それは何にも食べてなくて腸が“空”だからであって..
いきなりこんなに食べていいのか? 大丈夫なのか??

でも、看護師は「落ち着いてるから、大丈夫よ」と言うし、
ま、一口食べるのも全量摂取もおんなじか、と思い、
空腹も手伝って、全部食べちゃった....

そして2時間半後、腹痛が来て少々下痢をしてしまう。
やっぱり無理だったのかも..と思いつつ、でも食べないと栄養不足だしとも思う。

夕食にはなななんと、牛肉と野菜のオイスターソース炒めが出たぞ(^^;;
ほんとにこんなものを食べていいのか..
おそるおそるだけど、食べちゃった..。
しかし、ここのみそ汁、めっちゃしょっぱい(>_<) 汁は残す。

夜中は点滴に入っているブスコパンが効いてるのか、
もやもやはするものの、下痢や腹痛はなく過ごせた。

5日目の朝はパンとおかず。ヨーグルトとフルーツもある。
またまたおそるおそるながら、大半は食べた。

昼頃になって、やや強い腹痛が何度か波のように襲ってくる。
昼食が来て食べ始めたものの、途中で激しい腹痛が来てはおさまるので、
中断しながらの食事になった。

やっぱり、ここまでの食事の内容が刺激が強すぎたんじゃないか..
おかずは煮た野菜程度のものだけ選んで食べることにした。

午後に少量下痢はあったものの、その後は下痢も腹痛もおさまってきた。
ほら、やっぱり食事がきつ過ぎたんだってば。
いきなり肉や炒め物はないよね〜。

夕食も、お粥と豆腐、茶碗蒸しだけ食べる。
ただ、豆腐はひき肉をくっつけて煮たものだったから、
ひき肉の部分をはがして豆腐だけを食べる。
しかしさぁ、ひき肉は脂肪分が多いんだから、腹痛の人にはしんどいんちゃうの..?

..おかげでその後は下痢も腹痛もなく過ごせた。ホッとする。
つまり、お粥とか豆腐とかなら、今の私のお腹は大丈夫だってことだ。
吐き気がないんだから、ブスコパンやそれに類する薬も、口から飲める。
だったら、もう点滴をずっとしている必要はないし、
家で安静にしている方が、ずっと自由はきくし、気分もイライラしない。

決めました!私、退院しますっ!!

で、医師に直訴して退院になったのでした。(^^;;
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絶食のあと、初めての食事がいきなりフルコースとは、ホントにびっくりした。
その驚いた気持ちに正直に、もっとセーブして食べればよかった。(^^;;

どの病院も、普通食や全粥食のほかに、
糖尿病用、腎臓病用、肝臓病用などを準備しているのだろうけれど、
どのくらいの種類を取り揃えるのかは、
病院の規模や関係するスタッフの数などによって大きく違うと思う。

この病院の食事のシステムは知らない。
でも、もしかしたら、自分の施設内で作っているものの、
大きい病院ではないから、多くの種類のメニューを準備することはできないのかも。
だから、「全粥」は、単に主食をお粥にするだけで、
おかずは普通食と同じにせざるを得ないのかも..と思う。
それは仕方ないことだと思うんですよねぇ。

でも、腸炎で絶食してた人が食事を再開するときは、

医師のオーダーで「全粥開始」と出ました。
給食室から食事が来ました。配膳しました。はいどうぞ。..ってだけじゃなくて、
何かひとこと、指導があってしかるべきだと思う。

実際にメニューを見ながら、
「無理に全部食べなくてもいいですよ。最初はこの野菜の煮物とか
みそ汁のお豆腐だけでも、少しずつ食べてみましょう」とかね。

食事が出たら、全部食べなきゃいけないと思う人もいるはず。
全部食べても大丈夫な人もいるかもだけど、
無理に食べちゃって、そのあとまた症状が再発したら、ヘコんでしまう。

私の場合も、「いきなり食べるより、徐々にがいいよ」と看護師が言ってくれてたら、
少しずつ中身を吟味しながら食べた。
内科病棟で経験が豊富だと思われる看護師が「大丈夫だと思うよ」というのを聞いて、
「ほんとか?そういうもんなのかな」と思いつつも、勢いも手伝って食べちゃったわけで。

ま、「あんたも看護師なんだから、自分で判断しろよ」って言われそうなんだけどさ..
いや、おはずかしい。

今回の入院で実感。
消化器の病気で絶食してたあと、食事を再開とるときは、いきなり肉はやめましょう。
脂肪分や食物繊維が少なく、やわらかく消化の良いものを、少しずつ。
がベターだと思いますよ、やっぱり。

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ちょっと余談ですが..
1日3本入ってた点滴は、種類によって違いはあるものの1本約200kcalだったから、
点滴だけで1日600kcal。
食事は毎食だいたい500kcal前後だったから、全部食べたら計1500kcal。
合計したら2100kcalになっちゃう。
運動もせず、ベッドの上でうだうだしているだけのおばちゃん(^^;;には、
このカロリーは多すぎる...。 これじゃ太ってまうやんか(^^;;

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激しい腹痛と下痢、嘔吐、発熱などの症状が出るノロウィルス感染症が、
今年もぼちぼち増えてきているようです。
このウィルスはうつりやすいので、くれぐれもご注意を。
詳しいことは、厚生労働省の「ノロウイルスに関するQ&A」のページを見て下さいましね。
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by tiger_yz | 2009-01-11 15:24 | 病院の上手なかかり方 | Comments(4)
説明不足。こんなんじゃ、ちゃんと“入院生活”送れない!
これから何回か、看護職の私が入院して患者になってみて感じたことなど、
書き連ねてみたいと思います。

で、最初におことわりしておきたいことが。
たぶん、批判めいたことも書くことになると思うのですが、
私は今回入院した病院を攻撃するつもりは一切ありませんです。
よくしてもらったこともあったし、
ドクターたちも看護師さんたちも、いいなぁ、と思う人が何人もいましたしね。
第一、おかげでほぼ元気になった私がここにいるんだし。
(入院時に対応してくれたTさん、キャラメルを持ってきてくれたカープファンのOさん、私の退院の意志を医師に伝えてくれたNさんなど、看護師の皆さん、お世話さま(^^)/)

ここで書きたいと思っていることは、
おそらく多くの病院に共通してあるのではないかと容易に想像できることや、
読者の皆さんやそのご家族が入院したときに役に立つかもしれないと思うこと、
そして、看護職やその学生さんたちによ〜く考えてほしいことなどです。

ということで今回は、入院生活の基本的なことについて。

入院時には、今までの経過とか、本人のふだんの生活や家族関係などを
看護師が患者さんに聞きます。
同時に、トイレはどこだとか、食事はどうなってますとか、
寝間着のこととか洗濯とか、そういった基本的な生活について説明されます。

..ところが、今回これが著しく不十分。
私の場合、絶食が入院の最大の目的だったから、
食事については何も言われないのは当然としても、
1週間弱の入院生活を体験していく間に、
「入院生活について、ほとんど説明されてなかった」ことがいくつも判明..

★入院時や毎日のケアの中で説明されなかったこと
 ・安静度(寝ていなければいけないとか、ベッドから出てはいけないなど)は
 ・トイレはどこか
 ・洗面はどこでするのか
 ・お茶のおかわりはどこに行けばもらえるのか(または給湯室)
 ・指定の寝間着の着替えはいつするのか(させてもらえるのか)
 ・体の清潔について(体を拭くか、シャワーは可能? 洗髪は?)
 ・売店はあるのか
 ・何か要求や要望があったら誰に言えばいいのか


ね、これじゃ“生活”できないと思いません?

お茶は、入院何日目かに、たまたま用があってエレベーターのところに行ったときに
その前のナースステーション前の廊下で発見。
「なんだ、ここにあるやんか。最初に言ってよ」

寝間着の着替えと清拭(からだを拭くこと)は、
ある曜日の朝に、
「はい。今日は○曜日だからお着替えですよ。自分でできる方は体も拭いてね」
と、着替えと清拭用の蒸しタオルをドサッと渡されて判明(^^;;

あとのことは、自分でなんとかしてました(^^;

想像するに、看護師さんたちは、
トイレは病室を出たところにあるから見ればわかると思ったのかもしれない。
私は若い(他の入院患者さんたち=高齢者が圧倒的に多いに比べれば、ね)患者だし、
特に安静度に制限があるわけではないから、
自分で何でもできるでしょうと思ったのかも。

でも、もしかしてどの患者さんに対しても十分な説明がなされていないなら、
それはとんでもないことですよね。

私たち看護職は学生のときに
「病棟は入院患者さんにとっては生活の場。
 入院生活が円滑に送れるように援助することは大切な仕事」と教わります。
でも、果たしてそれがちゃんとできているんだろうか..。

いいホテルに泊まると、荷物を持ってくれたベルボーイとかが、
部屋に入ったときに、トイレはここで、ミニバーはここで、テレビのリモコンはこうで、
非常口はここで、何かあったら内線の何番に... 何かご質問は?と一通り説明してくれる。
部屋にはホテル全体の案内が置いてあって、
フロントなどの番号やモーニングコールの設定、
ルームサービスやレストラン、スパなどの付帯施設の説明とかがいつでも見られるし、
「何か困ったことがあったらフロントやコンシェルジュに」と、窓口がはっきりしてる。

「人が生活する」という基本的な部分、つまり、食べて飲んで、出して(^^;;、
寝て、清潔にして、着て、脱いで.. ということは、
入院患者さんだって、ホテルのお客さんだって、
ほぼ同じように(人によってはしないものがあったり、中身は違ったりするけど)するんだ。
病院とホテルとは機能は違うけれど、
人がそこで短期間でも“生活する”というところは同じ。

その“生活”が困らないように、迷わないように説明したり、
誰でもわかるように案内を置いたりすることは、病院にだって必要だよ。
..むしろ病院の場合、
そこにいる人たちは、からだと心が病気でヘコんでいる患者さんだからこそ、
こういう基本的な生活の部分に戸惑ったり心配したりすることが絶対にないように、
きっちりと、説明しなくちゃいけないんだと思う。

看護師さんたちが忙しいのはわかる。
でも、忙しいから説明はテキトーでいい、なんてはずはない。
忙しいなら、少なくとも自分で身の回りのことができる患者さん向けに、
見てもらえばわかるようなホテルみたいな案内を作って病室に置いておき、
入院時に「詳しくはここにも書いてあるから、いつでも見て」と言えばいいんだ。

こういうことは、病院側がちゃんとしなくちゃいけないことです。
でも、現状ではなかなかそうでない病院も少なくないのかも。
だから、ご自分や家族、友達が入院したときに、
もし身の回りのことで困ったことがあったら、
どんどん聞いちゃってくださいね。
聞く相手は誰でもOKです。
看護師さんらしき人でも、助手とかヘルパーさんとかでも、
もちろん医師にでも。ベッドサイドに来る人なら誰でも。
ずーずーしく聞いちゃってください。

ただその場合、ひとつだけ気をつけたほうがいいことがあります。
それは言い方。
看護師も他のスタッフも人の子ですから、
怒ったような言い方とか、アゴで人を使うような言い方をすれば、
やっぱり 「ん!?」 と思うもの。
「おい、お前、お茶のおかわり持ってこい!」 じゃ、常識的にも変ですよね。
たとえば、「お茶、もっと欲しいんだけど、どこかにあるの?」って言えばいい。
そう、普通に、“どうしたらいいの?”って聞けばいいんです。

..来週、助産師の学校で講義をするから、
そのときにこの話もしてこよう。
1人でも多くの看護スタッフに、こういうことに気づいてほしいからね。

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退院してきた日の紅葉と空。近所にもホッとする風景があるもんですね。やっぱり、お家が一番です。はい。
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by tiger_yz | 2008-12-13 00:24 | 病院の上手なかかり方 | Comments(3)
そんなに簡単に病院を変えちゃだめだって!
過日、親戚の女性(私よりちょっと年下。40代)から電話があり..
そのときの会話。

親戚:「具合が悪いんだけどさ」
私:「医者に行きなさい」

親戚:「行ったよ。で、いつもかかってる婦人科で診てもらって、“がん”じゃないって言われたの」
私:「よかったじゃん。で?」

親戚:「でも出血が止まらないんだよね。だから、医者を変えたほうがいいと思って。いいお医者さん知らない?」

いや〜、よくあるんすよ、親戚とか知人とかからのこういう相談。
気持ちはわかるんだけど、ここで病院を変えたらダメ。

このまま別の病院に行った場合、
下手したら、がん検診まで最初からもう一度やり直すことになっちゃう。
個人にとっても、国全体としても、医療費の無駄使いになるし、
また検査で嫌な思い、痛い思いをすることになる。

ちょっと希望にそぐわないと、
「この病院じゃだめだ。ほかの病院に行こう」って簡単に思って、
病院を転々とする人、いますよね。でも、ダメですよ。
ちなみに、こういう行動をドクター・ショッピングという。

この親戚の場合なら、まず、元の病院にもう一度行って、
「がんじゃないことはわかったけど、出血が止まらんじゃないか。
その原因は何だ?早く出血が止まるように治療してちょ」
って言うべき。

それでも何もしてくれなくて、のらりくらりするとか、
ほったらかしにされるとか、ひどい言葉を言うようだったら、
それで、この医者は嫌だ、ダメだと思うなら、
「別の病院に行くから、紹介状を書いてくれ」
と言って、病院を移ること。

言い出しにくいかもしれないけど、これは患者の権利だし、
自分の健康のためにはどうしても必要なこと。
だから、勇気を出して申し出ましょう。
ほかにも、病院を移る“方便”はあります。
詳しいことは、私の著書(右に掲載しています)「ナース30人のホンネ」にも
書いてありますから、ぜひ読んでくださいましね。

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神宮のあたりの木々は、まだまだ緑。東京も急に肌寒くなってきたけど、まだ「冬」にはほど遠い感じ..。しかし、携帯の写真だとイマいちピンボケだなぁ..
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by tiger_yz | 2007-11-20 19:23 | 病院の上手なかかり方 | Comments(2)
お見舞いの品は何がいい?−お花はどうよ?
入院した方をお見舞いするとき、
何を持っていこうか、迷うことがありますよね。
まぁやっぱりお花はデフォルトでしょうか。
基本的にお花をもらうのは、誰でもうれしいもの(だと思う)ですからねぇ。

でも、ちょっと待って。お花だと、困っちゃうこともあるんです。

何かのコマーシャルでもやってますが、鉢植えはいやがられます。
「根付く」というのを嫌うわけです。
だから、切り花の花束とか、アレンジということになる。
大きな病院の近くには、必ずといっていいほど、お花屋さんがあるもんね。
そこで相談すれば、ちゃんといい感じのアレンジをしてくれます。

でも、切り花でもあとが困ることがある。
たとえば、花瓶がない、なんてこともある。
患者さん本人がベッドから動けなくて、かつご家族などがあまり来られない方の場合、
水をこまめに換えられないことがある。
ま、看護師がお手伝いすることもできますが、
忙しくて手がまわらないこともあって..すいませんです。

看護サイドからすると、あまりベッドサイドに花瓶がたくさんあると、
お世話するときにひっかけてひっくり返したりするんじゃないかと、
ちょっと気になったりすることもある。

それと、最近では入院期間が短くなっているので、
退院のときにまだお花がきれいなままだと、
せっかくだから捨てるのももったいないしと悩んだり、
申し訳ないなぁと思いつつ捨てたりするんですよねぇ。

患者さんがお花が大好きで、お花があることで元気づけられそうだったら、
ぜひお花を持っていってあげてください。
でも、そうでない場合は、ほんとに何がいいのか、ちょっと考えてみてほしい。

ごく親しい人だったら、手ぶらで行って、
「何かほしいものはないか」と希望を聞いてからにするのもいいと思うんですね。

患者さんの好みや習慣がわかっているなら、
何かその人が好きそうで暇つぶしができるものもいいと思う。
ただ、あまり頭を使ったり、根をつめたりしないものがいいです。
本よりも、雑誌とか写真集、カタログみたいなパラパラ見られるものがいいし、
音楽とかもいいですよね。
退院のときに荷物になったりしないというのも、大切なポイントかも。

ずっと前、叔母が入院してたときは、
叔母がカエル好きだったので、ベッドの枕元に吊るせるようなカエルのマスコットを
持っていったりしましたねぇ。

それと、入院生活ですぐに役に立ちそうなもの..
私だったら、ウエットティシュとか、ガーゼやタオルのハンカチとか。
ハンカチなんかは、よく水を吸うように一度洗っていくことも。
こういうものは、いくらあっても困らないでしょ。特に出産のお見舞いなんかには最適ね。

食べ物は、入院の理由を確認してからにしましょう。
食事制限がある人に食べ物を持って行ったら、困らせちゃうだけです。
糖尿病の患者さんにお菓子の差し入れとか、どうぞやめてね。(^^;;

サプリメントとか自然食品などを、からだにいいからとお持ちになる方もいますが、
入院中は、治療の妨げになることがあるので、ぜひ控えてくださいませ。

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だんなとお散歩をしていたら、大きな園芸店が。ふらっと入ってみたら、秋の花々が満開。きれいでしたぁ。でも、ウチは食べられるものしか栽培しないから買わないの(^^;;
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by tiger_yz | 2007-10-08 16:09 | 病院の上手なかかり方 | Comments(0)