ナースやすこの健康プラス
妊婦の健康シリーズ18:妊娠線
こんにちは。
明日、あいや、もう今日か(^^;; -は立冬ですと。
その通りに急に肌寒くなるそうです。
体調管理、しっかりしましょう。

今日は妊娠線のお話です。

妊娠線は、妊娠中に、お腹(特に下のほう)や、
ときには胸にもできることがある、赤っぽい線のことですね。

妊娠してお腹や胸が急激に大きくなり、
皮膚が引き伸ばされる結果、皮下の組織が裂けちゃうんです。
その下の血管が豊富なところが透けて見えるために、
赤いスジスジになって見えるわけ。

たいていは特に痛みなどの症状はありませんが、
たまにかゆみを訴える方もいます。

出産してお腹がペタンコになれば、
妊娠線も赤身がとれて目立たなくなります。
でも完全には消えません。
少し光ったような線が残ります(T_T)。

これは病気ではありません。
お腹が大きくなるのが原因ですから、
赤ちゃんがママのお腹でよく育った証拠。
勲章だと思ってね(..って言ってもそれとこれとは別ですかね、やっぱり(^^;;)

出る人と出ない人がいます。
お腹の皮膚が伸ばされるのが原因なので、
たとえば双子ちゃんとかの場合は出やすくなります。
またママさんが太り過ぎてしまうと出やすくなるかもしれませんね。

あとは皮膚が「伸び」に対して柔軟かどうかも関係があるでしょう。
でも、これは検査できるわけではないので、
「私は出ますか?」と聞かれても、わかりません。m(_._)m

妊娠線予防のためのクリーム、売ってますよね。
でもその効果はよくわかりません。
一生懸命塗っていたのに、臨月になって出ちゃった!
という方もいますし、
特に何もしていなくても出なかった方もいます。

ただ、そういったクリームは別に害があるわけじゃないし、
マッサージして血行を良くしておくことは、
皮膚にとっても悪くないはずですから、使ってもかまいません。
ま、使うか使わないかは、自己判断で、ってことで(^^ゞ

アロマのグッズにもありますよね。
ネロリ」という精油が入っているのが多いみたい。
ネロリは私も大好きな香り。
柑橘系の「だいだい(ビターオレンジ)」の花からとった精油で、
とても高価です(^^;;
皮膚の細胞の再生を活性化させる効果があると言われているので、
妊娠線予防に使われるのでしょう。

自作するなら、皮膚を柔らかくする効果がある「みつろう」と
好きな植物油(マカダミアナッツとかビタミンEが豊富な小麦胚芽とか)で
少し柔らかめのクリームを作って、
ネロリ、ラベンダー、フランキンセンスといった精油を入れて、
入浴後などに優しくマッサージしてみてもいいかもですね。
みつろうのクリームの作り方はこちら
みつろうを若干少なめ、または植物油を多めにすると、柔らかいクリームになります)

ただし、それで妊娠線ができないという保証はできませんので、
ごめんなさいね。(^^;;

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c0128703_1975.jpg先日、高尾山に行ってきました。紅葉にはまだ少し早かったみたい。でもいい天気で久々&お手軽森林浴。楽しゅうございました。(^^)/


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by tiger_yz | 2011-11-08 01:15 | 妊娠と出産の話 | Comments(0)