ナースやすこの健康プラス
パラリンピックも応援しよう!
<パラリンピック>日本、アイススレッジホッケーで初の4強

月末にある試験を受ける関係で、仕事も一切断って、
勉強にいそしむ日々。
それにしても、更新が滞っていてすいませんです。

パラリンピックが始まりましたね。
オリンピックほどではないにしろ、もうちょっとメディアで取り上げられてもいいと思うんですけど..
もうメダルも獲得しているし、ホッケーは4強ですってよ。\(^O^)/

アイススレッジホッケーって、ソリのようなものに座って、
両手で氷をかいて進み、ゴールを狙うんですね。

実は、数年前、前の前の冬のパラリンピックのときだったと思うのですが、このアイススレッジホッケーのキャプテン(たぶん)のインタビューを聞いて、びっくりしたことがあります。
キャプテンは、有望な新人が入ったので期待が持てると満面の笑顔。

いわく、「(新人の)彼はすごくいいんですよ、足がないから小回りが利くので!」

これを聞いて、目からウロコ。「障害」って何だろう!?と。
この競技に限っては、足がないことが有利なんだ。
一方の私は、一応「五体満足」の部類だけれど、
この競技ができる技術や体力なんてぜんぜんないし、
スケートさえ何十年前にやったきりで、たぶんろくに滑れない。

そもそも「障害」というのは、社会が一方的に決めた線引きなんだと思うんですね。
今の社会の中で暮らすには、何かの助けが必要な状態を、みんな「障害」とくくったのだと。
それって、ずいぶん勝手な話だな、と、この話を聞いてつくづく思いました。

仮に、社会の構造や町の設備、人の意識なんかが変わって、足がない人でも、目が見えない人でも、何不自由なく暮らせるようになるなら、それはもう「障害」ではないわけで。
ただ、どんな設備があればいいのかは、すごく難しいことだとは思いますが..。

私が子どもの時、向かいの家に住んでいた同い年の女の子は、生後まもなく高熱を出したときに使った薬の副作用で、耳が聞こえなくなっていました。でも同い年だったこともあり、いつもいっしょに遊んでました。
子どもだったから手話なんてできないので、ときどき話が通じなくてイラつかせちゃったこともあったけど、でも他の子どもたちともみんないっしょに遊んでた。

私の通っていた小学校はたった1ブロック先だけど、彼女の学校は遠いので、夏休みには私がめんどうを見るからと先生に頼み込んで、彼女といっしょに私の学校のプールで遊んだりしました。

要するに、障害を持つ人が、もっと生活しやすい環境をつくることが大切なんじゃないかと思うんですね。
車いすでも通りやすいように、歩道にチャリや看板なんかを置かないとか、
ちょっと困っている人がいたら、気軽に手をかすとか、
盲導犬や介助犬の養成のために寄付をするとか、
障害や病気についてもっと理解するとか。

パラリンピックを見て応援することもそのひとつ。
率直に、あんな障害を持っているのにすごい!!と驚いたり、感動したりしましようよ。
その話題を、まわりの人と大いに語りましょう。

そういう日々のちょっとしたことの積み重ねで、
障害というものへの「線引き」がとれていき、
“みんないっしょ”の社会がつくれるのではと思うわけです。

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...トマト、一冬超えちゃいました(^^;;;; ある日、強風で茎がポッキリと折れたように見えたのですが、実だけは見ての通りに生き続け.. 果たして味は???? もう少し色づくまで待ちましょう。(^^ゞ
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by tiger_yz | 2010-03-16 09:31 | 元気・健康・キレイでいる方法 | Comments(1)
Commented by アシックス ランニングシューズ at 2013-07-26 04:15 x
匿名なのに、私には誰だか分かる・・・(^_^;)ありがとう。。。