ナースやすこの健康プラス
点滴って、やっぱり気持ち悪い
入院日記の続き。今日は点滴のこと。
タイトルの気持ち悪いってのは、吐き気がするっていうんじゃなくて、
嫌だなぁ、うっとうしいなぁ、という意味ね。

とにかく下痢がひどいので、腸を休めるために絶食にして、
水分と最低限の栄養を点滴で入れるというのが入院の目的だったわけで、
つまりは入院してからず〜〜〜〜〜〜〜っと、点滴しっぱなしだったわけです。
(退院の前夜だけ、カテーテルは留置したまま、点滴はなしで寝かせてくれたけど)

昔は、腕に刺さっている部分は金属の針だったし、
点滴中は腕を動かしちゃダメ、なんて感じだったけど、
最近では、血管に入っている部分はやわらかい素材になっているし、
腕などが曲がるところには刺さないのが普通だから、
点滴中でも、動きに特に制限はない。

とはいうものの、やっぱり気持ち悪いですね。
ほとんど痛みはないんだけど、ちょっと動いたりしたのをきっかけに、
刺さっている部分に、チリチリという感じのごく軽い痛みが走ったりするし、
なんてったって、ずっとつながれているのは、ホントにうっとうしい。

しかし、点滴ボトルを下げておくポール(点滴架台という)の車輪って、
なんであんなにうるさいんだろう!
ずっと水分を入れてるから、夜中でもトイレに行きたくなるんだけど、
点滴架台を押しながら歩くと、
ガガガ、ガ、ガガッ、ガガガーーーーッ!!

同室の患者さん、起こしちゃうよ。(^^;;

車輪の素材とか構造とか、ちゃんと考えて作ったら、
もっと静かになるんちゃうか、と思った。
下町の中小企業のおっちゃん、いかがすか?(^^;;

それと、ボトルが1本終わって、次のボトルをつなぐ時に、
チューブ内にちょっと残った空気が、何気にす〜っと血管に入ってくる....
めちゃめちゃ嫌!!(>_<)

いや、ちょっとだったら大丈夫なんだけどね。
もちろん看護師さんも、それを知っているから、
完全に空気が出てなくても、「こんなもんで」ってなもんで、
次をつないじゃうんだろうけどさ....

でもいい気持ちしないよ〜。
少しなら大丈夫、って知ってる私でもめっちゃ嫌だもん、
何も知らない患者さんだったら、パニックになっちゃうよ。

もし、これを読んでる看護師さんがいたら、
気をつけてあげてよね。

ずっと点滴してたから、ボトルを変えてくれた看護師さんは何人もいたわけだけど、
1人、すごく丁寧にやってくれた人がいて、嬉しかったなぁ。
自分が大事にされてるんだなぁ、って思えた。

私は仕事上、相手に点滴をするような機会はないけど、
私も患者さん(私の場合は妊婦さん)に対して、
誰にでも何事も丁寧にやろう、と思ったのでした。

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都心の白梅。もう咲き始めてるよ。梅が咲くと、あぁ、もうプロ野球もキャンプインだなぁ、と思うのであります。ケーブルテレビで日がな一日、キャンプ中継を眺める至福の日々。あぁ、阪神ファンって幸せ。(*^o^*)....そして花粉も飛ぶ季節..(^^;; そろそろ病院に行って、スギ花粉に備えねば..。
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by tiger_yz | 2009-01-30 21:13 | 病院の上手なかかり方 | Comments(0)